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私は、アイラを亡くした後悔でいっぱいだった。
近くの国へ向かっている。
ガラスが散乱し、倒壊した建物が目立つ。
セレン「な、何があったの!」
女性「た、助けて…」
セレン「今、今助けますから!」
私は急いで駆け寄った。
女性「この子だけでも…」
女性の手には、猫が抱えられていた。
その直後、女性はそのまま亡くなってしまった。
セレン「大丈夫。私がいるから…!」
私は、どうしても溢れてやまない涙を抑えられなかった。
???「大丈夫だ、セレン! 私がいるだろ!」
セレン「その声は…!」
黒猫「よ! セレン!」
セレン「カレン! よかった〜、本当によかった!」
私は、泣き崩れた。
再びカレンと歩む決意が、私の胸に生まれる。
セレン「カレン! 本当によかった…(グスッ)…って、あんた、なんで黒猫になってんのよ」
黒猫(カレン)「……うるさい。今はこれしか手がなかったんだよ」