「可愛いあの子」
私の名前はえるかごくごく普通の高校生。でも今悩んでいることがある。それは、学校の中でとても大人気のまなさという名前のとても可愛らしい子。しかも最悪なことに、まなさちゃんと同じクラス。それで私はいつも1人でぼっちなのだ。しかもその子は裏がある。いつも放課後私をいじめてくるのだ。でも私は、我慢している。我慢しないと怒られるのだ。しかも私が好きな柊真くん(とうま)が好きなのだが、まなさちゃんも柊真くんが好きで、私は告白した。そうするといいよと言われたが、ある日柊真くんと一緒にお昼ご飯を食べていると急に間にまなさちゃんが入ってきた。そして私にとても刺さることを行ってきたのだ。「柊真くんお弁当少しちょうだい♡あーんってやってよ~」と言って私は無意識に「なんで私がいるのに」と言ってしまった。私は絶対放課後また言われると思って絶望した。がまた私にまなさちゃんが言った。「こんなやつじゃなくてわ・た・し・の方がいいよ!」と言われた。私は我慢ができず、「もういい!!!別れよ!どうせ嫌だったんでしょ?好きならなんか言ってくれるじゃない!何も言わないなんて(グスグス)」と言って、柊真くんが言おうとした時に私は教室に全力で走って戻った。その後私は後悔した。でも少し言いたいことが言えたのでスッキリした。私はメールを柊真くんと繋いでいたので電話がきて今日のこと今までのことを私は言った。でもしょうがないと思って。こう言った。「もういいよ。ありがとう。まなさちゃんと幸せになってね。」といっただが柊真くんはこう言った。「ごめんね。本当は好きだけどまなさが色々言ってていえなかったんだ」と言われて感情が分からなくなったまま私は泣き出した。明日変な事をして放課後色々言われたりしてる時を柊真くんに撮ってもらうことにした。その後に本当に放課後言われたのだ。それで次の日私はみんなの前で今までの事をなど動画を全校に見せた。これで絶望していたまなさちゃん私はその顔を一生忘れないのだった。
終わり
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がんばたぁぁぉぁぉぁぁぁぁ
どうだったかなぁ?