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ピピピピッ
ピピピピッ
アラームの音聞こえる。
唸りながら起き上がる、最近はどうもスッキリ起きられない。
疲れてるのか、
そうやって自己解決していく。
誰にも迷惑がかからないように、
誰にも心配されないように。
アラームを止めてスマホの通知を見る。
「恵比寿先生…。」
恵比寿夷三郎。
福の神で、臨時教師として僕のクラスの副担任をすることになった。
佐野くんと兄弟らしい。
恵比寿先生が僕に何のようなんだ。
露骨に嫌っていたくせに、今更心配のメッセージなんて見たくもない。
嫌々画面を開く。
『学園長から話は聞きました。お大事に、』
冷たいメッセージ。
僕のことなんて心底どうでも良さそうな文章。
わざわざ、こんなメールを送ってくるんだ、
なにか裏があるんだろう、
良くないことを考える。
最近の僕はずっとそうだ。
誰かから視線を向けられる度、
あの人は僕を嫌ってるんじゃないか、
あの人は僕を恨んでるんじゃないか。
自分が嫌われている妄想ばっかしている。
「とりあえず、ありがとうございます。とでも返しておこっかな、」
朝ご飯が喉を通らない。
マシュマロも心配してくれている。
「せーめーくん、大丈夫?」
「うん!大丈夫だよ!ありがと!」
窮屈だ。
僕一人だけ、真っ暗な箱に閉じ込められている
誰も助けに来ない。
外からの心配の声以外聞こえない。
心配するくらいなら助けてよ。
「さて、今日は何しようかな、」
「その辺うろうろしてるか…。」
大通りを歩く。
セーラー図鑑とか、マンドラまんじゅうとか、
とにかく自分の欲しいものを買う。
疲れて、駅の近くにあったベンチに座る。
次はどこに行こうか…と考えていると、
誰かから声がかけられた。
「ね、ねぇ、そこの僕…はぁ、はぁ、♡」
中年の男性に声をかけられた。
息切れが酷くて、汗も沢山かいてる。
「なんですか?」
「おじさんといいことしない?♡」
気色悪い。
誰がこんな中年キモオジとヤるんだ。
とんだ物好きだな…。
だけど、丁度いい。
最近シてなかったし、誰かに発散してもらうのも悪くはないのかもしれない。
「いいですよ。付き合います。」
「やったぁ♡じゃあそこ行こっか♡」
黙って着いていく。
連れて行かれたのはもちろんラ○ホ。
はぁ、分かりやすい。
抵抗せずにそのままお店の中に入ろうとする。
ガッ
「?!」
誰かに突然腕を掴まれる。
振り向くと、そこには暗さんがいた。
「晴明…何してんだよ、お前。」
「暗さん…はぁ、止めないでくださいよ。
せっかくストレス発散出来るところだったのに、」
「はっ、?」
「もう、隊長さんにも明くんにもバレてるから、言ってもいっか、」
「明…がどうしたんだよ。」
「僕、最近の趣味リ◯カなんですよ」
そう言って、腕に巻かれてた包帯を外す。
悠長にべらべらと簡単に話す。
暗さんは混乱してるようだけど、そんなのお構いなし。
一通り話し終えたところで、暗さんが手を離す。
「さ、行きましょうか。」
「そ、そうだね!♡」
「待てよ!!!」
「まだなにか…?」
ちょー変なところで切る★
次は🔞だよ( ᐙ )
うへ、サブ垢相互全員にバレた( ᐙ )
まぁいいや🫶🏻
ばばい!
コメント
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このストーリー大好きだべ🫶🫶🫶