この作品はいかがでしたか?
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ちょっと遅れた、、
やっていきます!
お題
↑これ。
追加設定:鬼滅の漫画
行ってらっしゃい👋
今日は、日曜日♪
漫画買いに行く♪
実は、鬼滅の本買いに聞く!
30分後
ただいま
よし!読もう。
ストン(手を押す
あれ?家じゃなかった?
ここどこだ?
あの、、すみません、ここはどこですか?
○○「ここは東京ですよ」
ありがとうございます!
○○「どうしたんですか?」
実は、ここがどこだか、分からないんですよ
○○「それなら、蝶屋敷に行って見てもらいましょう!」
蝶屋敷?あの蝶屋敷?この人もしかして、、
あの、、すみません。貴方のお名前は?
○○「俺の名前は、竈門炭治郎って言います!」
竈門、、あの、、めっちゃくちゃ有名人の?
炭「さぁ、行きましょう。」
10分後
あれ?着くの早くね?
まぁ~いいや、そんなん考えてたら、進まないw
(ペラッ
何か音すんな?
もしかして、、
“誰かめくってる?”
バァ(目が覚めた
ここはどこ?ここは私の部屋
戻れたんだ。
机の上の漫画がめくられてる。
あれ?良く見ると、
「鬼滅の刃~もし現代人が鬼滅の時代に行ったら?~」
って書いてある。
はぁ~💢
もしかして、、
私が話してるこの部屋もここも誰かが作った物だったら?
考えるの止めよう。
おやすみ💤
話分かんなさすぎてが、こうなった、、
こんな感じで良かった?
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