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今日2つ目の作品、?先に言っときます、駄作+意味不の100%伸びないやつできます

でも出すだけ出そ〜どうせ伸びん気がするけど☆みたいなノリで出します

どぞ(死ネタっぽいかも、?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜


もしあの時まぜ太の気持ちに気づいていれば、止めることができれば今もまぜ太は俺の横で笑っていただろうか

そんな後悔が頭をよぎる

恋人なのにわからなかった、まぜ太が他のメンバーより多くアンチがいて、そのアンチコメに悩まされて、苦しめられて、

自分を傷つけていたこと、偽の作った笑顔で俺らと話していたこと、

なんで気づけなかった?思い返すたびに出てくる心当たり、

ぷ 俺は信用されてなかったんか、?

あの時、一本の電話が俺のスマホにかかってきた、それは同じグループのメンバーのあっとからだった、なぜか嫌な予感がして、、出ると、いつもと明らかに違う、震えたあっとの声が聞こえた

あ まぜがッ、、まぜがッ!

ぷ あっと、!?ちょ、落ち着けって、まぜ太がどしたん、?

あ まぜが、飛び、ッ降りた、ッ、

ぷ は、ッ?

そこからはあまり覚えていない、いや、覚えておきたくなかったのかもしれない、ただ、そんななかでも覚えているのは、、

ベッドに横たわるもう二度と目を開けることのないまぜ太が笑顔で眠っていたこと、きっとアンチから逃れられて

幸せになったんだろう、でも、ッ、

ぷ 俺は幸せになれねぇよ、ッ(ぽろっ

だからまた、まぜ太のところへ行こうと自分の首を絞める


〜〜〜〜〜〜〜〜〜


うん、なにこれ

♡1つでもつけてくれたらマジで喜びます

あの〜、できたらフォローもお願いします☆(((((

それではおつふう〜!関係者、リクエストいつでも募集中ですっ!

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