テラーノベル
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…
「た ん じ ろ ッ …」
「なんだ。善逸。」
「… 。 俺 、 こ こ か ら 、 出 た い 、」
「だ ー め ♡ 善 逸 は 外 に は 出 ら れ な い よ ?」
「… ッ !!」
「俺が ちゃ ー ん と 可 愛 い が っ て あ げ る か ら ♡」
「わかっ た 、」
すると、炭治郎は俺の頬にキスをして出ていった。
最初来た頃なんて、まだ優しかった。
でも、外に出るにはリードを付けないとダメで、引っ張られながら街を歩いた。
でも、時が流れてくうちに、外出が禁止された。
家ではいつも s○xばかり。
「あッ♡くっ♡ たんじ、ろ、♡」
「善逸っ♡」
「んんッ♡あぁっ♡イッ、クゥ♡」
「ダメっ♡イクイック♡」
「善逸っ。一緒にイこ♡」
「あぁっ♡あんっ♡ひぁっ///」
ピュルルルルル、ビュルルルルル
もう、こんなことやめにしたい。
炭治郎、なんでこうなっちゃったの。
昔の炭治郎に、戻ってよ、
コメント
1件
やばい めっちゃ好きかもです❤️