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こちらの小説はアンドルー限界ヲタクがアンドルーを愛したいがためにアンドルーの小説を漁りまくり宛がなくなったので自家発電し始めた愚かなヲタクの夢小説です。設定が凝りすぎてて難解ですがご了承ください。
◯夢主設定
名前:オル・スノードロップ
表記名:演出家
補助救援型
スキル等
・見様見真似
メモに書き留めたサバイバーと同じ特質と見た目を得ることができる。スキル発動中に真似をしている対象と同じ持ち物を保持していると使用可能時間が30%/使用可能回数が1回上がる。
・無情な心
このサバイバーがゲームに参加した際ハンターの攻撃で得られる恐怖値が25%減少。
・難聴
心音がする範囲が10M狭まる。
・英明
負傷状態になった際半径30M以内にハンターがいる場合20秒毎にハンターの位置を3秒間表示する。
外見
180cm程度
珍しい青色の瞳
眼鏡をかけている
左目が少し開いていない
耳に火傷痕
右手が義手
黒い長髪で細い三つ編みをしている
白いワイシャツの上に全身を覆う大きな黒いコートを着ている
ズボンは焦茶色
右肩から左に向けて小さなバッグをかけている
◯注意
この小説の荘園は私が独自に考えた荘園です。
皆様の考える荘園とは異なる可能性がございます。
荘園の設定は以下の通りです。
・荘園にはハンター館とサバイバー館が存在しており普段それぞれそこで自由に暮らしている。
・ハンターとサバイバーはそれほど険悪ではない。
・荘園内ではバグと称した幼児化などが起こる可能性がある。
・実験グループ関係なくほぼ全てのサバイバーハンターが同時に存在している。
・サバイバーの要求する物は本来の演習得点で得られる。
・要求する際は荘園主に文通で送ることになっている。
・荘園主はサバイバーやハンターに関与することはほとんどなくゲーム中は常に俯瞰している。
本来では実験とされているがゲームとして認識してもらったほうが分かりやすいと考えゲームと表記
・ゲームが終わるとほとんどの怪我は完治する。(痛覚はある)
・ゲーム終了後記憶が消されることはない。
・ゲーム以外で起こる怪我は2日程度で完治する。
・ゲームで多くの活躍を残した物には特典が与えられる。
この荘園は現実世界と切り離された異空間だと認識してもらえるとありがたいです。
以外余談
こんなもんですね。頭いいわけじゃないんで設定を書くのが少し面倒くさいですね。あとむしろ凝りすぎて気持ち悪いかもしれないです。後でイラストにして載せておきますね。余談ですけど嫉妬特殊にアンドルーとピアソンが沸かなすぎて萎えそうなんですよ。分かりますかこの一部にしか需要のないキャラってね沸かないしグッズも出ないんですよ。推しが一部の層にしか人気のないキャラばかりなので財布が有り余って仕方ないんですよね。なので最近は本を買ってるんです。それでいつの間にか小説にハマってしまって、そこでおすすめの小説等を教えていただきたいです。テラーノベルのものでも構いません。小説が読みたくて手が震えまくっていつの間にか自家発電してるのが今の私です。愚かですね。