irxs恋愛

episode1

こんにちは！

今回🍣🐱、💎🐇、🐥🦁となっております🙇‍♀️

地雷さんは👋

   

スタート

🍣「ん ”～ッ｣

🍣「もう 朝 かぁ、”～伸」

🍣「なんか、、もう 疲れてんだけど、？」

チラッ

🐱「スゥ  スゥ」

🍣「んで、、なんでこいついんの、、、？？」

🍣（なんか狭いと思ったら、）

🍣「ﾊｧ、、まろぉ、、起きてぇ、」

🐱「、、っ ？」起

🐱「うぇぇぇぇっ？！ないこたんっっ！？」

🐱「なんでおんのッ、？！」

🍣「それ俺のセリフな、」

 

         

     ～ 数分後 ～

🍣「なるほど、、、は？」

🐱「本当に申し訳ございません」

まろちゃんが寝ぼけてないちゃんの部屋に来てしまったことが発覚した。

🍣「、、まぁいいけどさ」

🍣「とりま学校行かん？」

🐱「おけ｣

🍣「、、、、、」

🍣「今8時、」

   

学校につかなきゃ行けない時間 8時20分

🐱「そんな冗談ええから、、w」

🍣「いやまじだよ、、」スマホ見

🐱「ほんまやん、、」

🍣「まってっ！！まじでやばい、俺の真面目なフリがァ”ァ”ァ”ァ”ァ”」

🐱「まぁ仕方ないやん、？」

🍣「お前のせいだからな」

🐱「ごめんやん、｣

🍣「こんな話してる場合じゃない、！」

🍣「はよ行こッ｣

タッタッタッ

🐱「まって俺身だしなみ終わってるぅっ！」

🍣「いいからっここまで来たんやからっ」

🍣「鏡見るのそろそろ終われっ！」

ちなまろちゃんトイレに住み着いてます(((鏡見るため

🐱「このままじゃ俺のイケメンライフがァ”ァ”ァ”ァ”ァ”」

🍣「ええからっ~｣

oｽﾞﾘｽﾞﾘ ｽﾞﾘｽﾞﾘ…

教室前

🐱「静かやなぁ、、((((）｣

🍣「💢💢💢｣

🐱「今何時？」

🍣「8時半」

🐱「、、、、」

🐱「、？、！？」

🐱「うせやろ、、？！」

🍣「ほんまやし、」

🐱「どうするん、？」

🍣「知るか」

ガラガラガラガラ

👨‍🏫「猫宮さん、内藤さん、そこで何してるんですか？」

🍣「えぇーと、、逸」

🐱「、、、？、汗逸」

👨‍🏫「、、、？ﾆｺｯ」圧

🍣「遅刻しましたっ、、泣」

🐱「、、すみません、」

👨‍🏫「後でお話しましょうﾆｺｯ」圧

🍣🐱（最悪やぁ、、）

トコトコトコ（教室に入っていく）

🍣（座）

🐱（座）

女「あの二人が遅刻って珍しくない、？」

女「それな」

女「何かあったんじゃないの？」

女「なのに先生怒るって、、」

女「やばぁ、、」

ザワザワ ザワザワ

🍣🐱（俺ら次から遅刻しやんとこ、）

👨‍🏫「はい、皆さんお静かに」

👨‍🏫「ホームルームを始めます。｣

👨‍🏫「これでホームルームを終わります」

👨‍🏫「それでは」

👨‍🏫「内藤さんと猫宮さんは職員室まで来てください」

🍣🐱「はい」

トコトコトコ

🍣🐱「っはぁ”ァ”ァ”ァッ」（ため息）

🍣「めんどくせぇ、」

🐱「マジそれな」

🍣「ついに来たぞ」

🐱「来ちまったか、っこの時がっ」

🍣「ただでさえ入るの緊張するのに｣

🍣「怒られるって思いながら自分から入ってくのまじやばい」

🐱「それなぁ？」

コンコンっ

🍣「失礼します」

🍣「モブ子先生いますか？」

🐱「、、」

👨‍🏫「来なさい」

🍣「、、っ」

🐱「、はい」

👨‍🏫「なんで遅刻したの？」

👨‍🏫「珍しいじゃない、」

🍣「実は、」

🍣「朝少し猫宮さんと話しながら来たら

    遅くなってしまって、」

👨‍🏫「いつも一緒に登校しているわよね」

👨‍🏫「何故今日だけ？」

🍣「、いつもより話が盛り上がってしまって、」

👨‍🏫「、、なるほどね」

👨‍🏫「わかったわ、」

👨‍🏫「次から気をつけなさい」

🍣「はい」

🐱「、、はい」

🍣「失礼致しました」

ガラガラ

🍣「まろ、少しは喋れよな、、」

🐱「だって言ってることぐちゃぐちゃになるかも知らんやん？」

🍣「まぁそうなんだけどさぁ？」

🐱「、てかよくあんな言い訳思いついたな」

🐱「俺焦りすぎて頭真っ白やったわ」

🍣「まぁねぇ、、、」

🍣「慣れてるって言うのもあるかもねぇ」

🐱「ふーん、、、、どこで、？」

教室

💎「おかえりぃ！」

💎「なにしにいってたの？」

🍣「職員室に、、」

💎「何やらかしたのさ？｣

🦁「遅刻やってさ」

💎「えっ”ぇぇぇ”ぇぇぇぇ～っ！？」

🐱「うるっさっ」

🐥「うるさすぎわろた」

⤴︎真顔

💎「ご、ごめん、驚きすぎて、」

💎「大丈夫、？何かあったの、？」

🍣「まろが寝ぼけtﾑｸﾞｯ｣

🐱「ないこ、、？」

🐥「、、？？」

🍣「言っちゃダメ、？小声」

🐱「ダメに決まっとるやろ、ッ！！｣小声

💎「ねぇっ！何があったのか気になるんだけどっ！？」

🐱「だまれ」

💎「はぁっ？！ばぁーかっ！

   誰もifくんになんか話しかけてねぇよっ！！」

🐱「は？💢」

💎「ねぇないちゃーん」

💎「教えてよぉ、、｣

🐥「りうらも知りたいなぁ、」

🍣「はぁ、、登校中にまろと話が盛り上がっちゃってさ、？」

💎「それだけの理由で、？」

💎「珍しいねぇ、、」

🐥「んね」

🍣「まぁね、」

🐇「いむくーん！！りうちゃーん！！」

🐇「あれ、お二人さんおったん｣

🐇「おかえりー」

🐇「どこいってたん？」

🍣「ｱﾝﾅｺﾄﾔｺﾝﾅｺﾄｶﾞｺﾞｻﾞｲﾏｼﾃﾃﾞｽﾈ」

🐇「そうやったんやなぁ、珍しいな」

🍣「まあねぇ、」

💎「あっ！しょーさん！買ってきた？」

🐇「買ってきたで！」

💎「まじしょーさん神✨️」

💎「やっぱり愛してるっ！！」ｷﾞｭッ

🐇「はいはい、、///」

🐱チラッ（しょにだ、照れてる、、？）

🐱「しょにだ照れてrﾑｸﾞｯ」

🐇「まろちゃんにはこれ買ってきたでぇ！汗」

🐱「？？？」

🐇（すきなことバレたっ？！どーしよー、、汗泣）

🍣「あーね、？」

🐇「っっ？！」ﾋﾞッｸｩｯ

🍣（好きなのね、、）

🍣「俺は応援するよ👍」肩ﾎﾟﾝｯ

🐇「うぅぅぅっ///」

🐱（あ、、なるほど）

💎「しょーさんどした？なんか頑張ることあるの？｣

🐥「しょーちゃんに頑張ることなんてないよ、？」

🍣🐱（鈍感かぁ、、）

🐇「いやっ、なんでもないんよっ！｣

🐇「急になんや応援されたわぁw」

🐇「てかりうちゃん酷ない、？！ww」

💎「ないちゃんどしたww」

🍣「俺可愛そう、、」

🐱「、、どんまい、」頭ﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯ

🍣「ッ///」

🐇チラッ「〜〜ッ？！✨️」

🍣「っ！｣

ないちゃんがしょーちゃんの口を抑える

🐇「ﾑｸﾞｯ」ﾁﾗｯ

🍣「///」

🐇「っっ！！✨️✨️」

🐇「、また恋バナしよな、✨️」小声

🍣「、、、っ///うん、、、///」小声

🐱「なんしてんの」

🍣「、いやっ？ナンデモっ？な、ないよ？」焦目動

🐱「ないこってそんなうそ下手やっけ」

💎「いやもっとうまかったはず、、？」

🍣「、、、、」焦

🐇「、、、、、」焦

🐇「、、！あれぇ？青組が意思疎通ですかぁ？」

🐇「めっちゃ仲良いですやーんww｣

🐱💎「なっ！？」

💎「そんなわけないじゃん！！」

🐱「こんなやつと仲良いと思うかっ？！」

💎「なわけっw」

🐱「ﾑｶｧｯ」💢

🐥「うるさい、！」

  ～数分後～

🍣「やっと落ち着いたか、」

🐇「意外と長かったな」

🐱「元はお前のせいやからなしょう」

💎「ほんとっifくんって大人気ない」

🐱「俺大人じゃねえから」

💎「顔、身長、体型、見た目全部大人じゃん」

🐱「中身はまだ学生ですぅ」

💎「プッwあっはははっはっはっはwww」

💎「老けてるように見えるっつってんのww」

🐱「💢」

🐱「まじ腹立つ」貧乏揺

🍣「まぁまぁ、、」足抑

🐇「ごめんなぁ、？」

💎「しょーちゃんは何も悪くないんだよぉ？♫」

💎「全てはこいつのせい」ifくんを指す

🐥「ほとけっち、また喧嘩なるよ、？」

🐇「、、、、」

🐱「、、、、💢」

🍣「はぁ、、」

🐱「ほとけいったんこっちこい」

💎「行きたくないでーす 誰が行くかばーかっ！」

⤴︎しょーちゃんに盾になってもらう

🐇「、、、ッ！？/// 、、/？ 、、ッ///」

🐱「っっんふ、、ふふふ、、、ww」

🍣「んふふ」

💎「うわないふきも」

🐥「今だけ同感だわ、、、」

🐇「そんなん言っちゃダメやろ？」

💎「はーい」

🐱「うわほとけきも従いすぎやろ」

💎「うっさい！しょーちゃんは兄弟なんですー」

🐇「僕に兄弟おったかなぁ、、、？ww」

🍣「ははは 疲｣

🐥「あっアニキ！」

🐥「起きてぇ」

🐱「兄貴寝てるぅ、！？  可愛いぃぃぃ！！」

🦁「、、、んぅっ、、？」パチっ

🐥「おはよ！｣

🦁「んーおはよー」

🐥「あっ！そろそろ帰らないと！」

🐥「ほとけっち！しょーちゃん！帰るよ！」

💎「はぁーい」

🐇「おけー！」

🐥💎🐇「ばいばーい！｣

結構長くないですか、？

あと休み時間が長すぎ案件、、

どーしよっかなぁ、、

次回はこの物語に出てくる人の紹介です！

なるべく短く書くので是非読んで貰えたら嬉しです✨️

それじゃあ！

おつみほですー！