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18 - ✉️utお嬢×zmお嬢

♥

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2025年06月05日

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頂いたコメントを元に作成しております。

リクエストありがとうございます。


*軽いセンシティブ表現あり


※第1話の [必読] を必ずお読みください

※エセ関西弁

※誤字/脱字 あり





















utお嬢×zmお嬢


「ゾムお嬢様、また無理してますわ…」


黄色い歓声が聞こえ、ふと声の元を辿ると輪の中心にゾムお嬢様が立っていた。ゾムお嬢様に憧れた人達が群がっており、ゾムお嬢様も満更ではない様子だ。

黙っていれば高嶺の花ような人だか、実際は下ネタでゲラゲラ笑うようなお方なのに、わたくしたち以外ではお嬢様らしく品のある姿を演じている。その姿にショッピお嬢様は指を差して笑っていたが、わたくしは面白いと思う半面、ゾムお嬢様が無理をしてないか心配していた。

遠くからゾムお嬢様を見守っていると、ふと目が合う。ゾムお嬢様がこちらに向かって手を左右に振り、わたくしも続いて手を振り返した。本当に、黙ってれば高嶺の花のような存在だ。

そんなゾムお嬢様だが、わたくしたちの前では人一倍甘えん坊で寂しがり屋な一面を見せる。特にわたくしにはベッタリ甘えてき、そんなゾムお嬢様にわたくしも目一杯甘やかしていた。


「鬱お嬢様、少々お時間よろしくて?」

「え、えぇ…大丈夫ですわよ」


ゾムお嬢様の背後には、目をキラキラと輝かせたお嬢様たちが並んでいる。ゾムお嬢様はその人達に向かって手を振り、その場を後にした。

人の目がなくなった瞬間、ゾムお嬢様はスイッチが切れたようにこちらに凭れ掛かってきた。ゾムお嬢様はどこかポヤポヤしており、脳が溶けていそうだ。というより、微かに目の下に隈がある。


「ぞ、ゾムお嬢様?」

「んぅ、眠たいですわ…」


どうやら昨日はあまり眠れなかったようで、朝から意識がぼーっとしていたようだ。どうせ、朝までゲームに没頭していたのだろう。

それより、煙草を吸いたい気分なのにゾムお嬢様が凭れ掛かっているせいで動けない。でも無理矢理離れようとすると、ゾムお嬢様は眉を下げてしょんぼりするため言えない。あの顔をされると、罪悪感が苛まれて何も言い返せなくなる。

ここで吸うわけにもいかないですし、どうしたものか。


「ゾムお嬢様、そろそろ離れてください…お煙草を吸いに…」

「やぁですわ! ここにいてください」


ゾムお嬢様は潔癖症のところがあるため、煙草の匂いが苦手だ。そのため、一緒に連れていく訳にはいかない。

そんなわたくしの気も知らないで、ゾムお嬢様は猫のようにわたくしの体に頭を擦り付けていた。ゾムお嬢様に憧れる方達は、こんなにゾムお嬢様が人に甘えてくる姿を知らないだろう。何故か優越感がきて、わたくしの中にあるゲスい気持ちが出てきた。


「…少しだけですわよ?」

「んふふ〜♪ ありがとうですわ」


嬉しそうに笑うゾムお嬢様を見れて満足したが、わたくしの煙草の時間を邪魔したゾムお嬢様には軽いお仕置きをする。

ゾムお嬢様の首筋に指を這わせ、スーッとなぞるように優しく触る。するとゾムお嬢様は体をビクッと反応させ、静止させようとわたくしの腕を力なく掴んだ。こちらを涙目で睨みつけており、それは逆効果だと言う。

そんなことしても、わたくしを煽ってるだけですわよ。


「離しっ、いや…//」

「ごめんなさい。止められそうにないですわ」


そのままゾムお嬢様の細い手首を掴み、少しでも煙草を吸いたい気分を消すために口付けを交わした。
























最後まで閲覧して頂き、誠にありがとうございます。


完全に、自身の癖を半分入れました。

恋人の前では素を見せる受け大好き🫶🏻︎


お嬢様中心の作品、少ないからもっと増えてほしいところです😌

前も言ったと思いますが、ᶻお嬢様は押しに弱くあってほしい。


[2025/6/5投稿]

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