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[しにがみ視点]
いつも通りの日常、
いつも通りの道。つまらないほどの景色。
今はとても平和で幸せだ。、今はね
ある日、
いつも通り教室に入る、
クラスには問題児がいる、名前は…ぺいんと、?だったけ、?そんな奴、
とにかくうるさい、授業も集中できないし…、まぁ、授業中スマホ見てるけど
その日はガチで最悪だった
ぺ「おい〜!!!!!!」
し「…うるさっ、」
問題児「ぺいんと!!コイツ今!」
ぺ「おい〜!!wやめろよ〜!!」
わちゃわちゃしてた、ただ、何故か、いつも以上に声が大きく聴こえた
みんなが、注意してる声も、
授業をしている、先生の声も、
すると、だんだん、
みんなの声が小さくなってきた
僕は耳が痛くて抑えてたから“良かった、”だけ思っていた
すると、首から肘まで水が通るような気がして、見たら、
耳から血が垂れていた。
周りはびっくりした様子でこちらを見る、僕はあまり状況を理解できなかった
だから“どうしたの?”って聞いた
聞いたら、自分の声が聞こえなかった
女の子みたいな、自分の声、
混乱した、だからもう一度声を出してみた“どうなってるの?”そう言った
だけど、耳が閉じたみたいに全く聴こえない
焦る
元々僕は耳が聞こえなかった訳ではない。
生まれた頃から障害を持ってない。
なんだ?なんでだ?
僕は混乱しながらも保健室に生かされて、すぐに病院に行った
病先「________________」
し「…、?」
分からない、なんて、言ってるんだ?
怖い、僕、どうなるの、?
気づくと病院の先生がびっくりしてた、
僕、何してたのかな、?
…、ん、?
紙に《分かりますか?》っと、
僕はその紙にわかります、と書いた
すると
《貴方は耳が聞こえない状態です。》と書かれた
言葉に出さなくても、薄々気づいてた。でも、信じれなかった
急に耳が聞こえなくなるって、
そのまま、書き進める、原因は大声で鼓膜がきづついて僕が耳を塞いだのが鼓膜に影響をあげたらしい、
だから、聞こえなくなったって
僕は受け入れた。だって、
受け入れられなくても、どうせ、そんな状態なんだし、
『話す方法は手話が楽』、と書いていたが知らないし、ありがとうぐらいしか、
だから筆談で話そうってなった。でも、手話も覚えようねって…めんどくさい…
家に帰ってからぺいんと、?さんが家に謝りに来た
他の問題児の奴は{俺達は何もやってない}とだけ言って謝りに来ていない、でもぺいんとさんは、すごく謝ってくれた
でも、そんな、って言う気持ちになった、だってさ、…
言うことでもないか、!
さぁーてこれが僕が耳が聞こえなくなった原因、?だよ〜
まぁ!これから頑張りますか!
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