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本日は、カナダ発の祝日「ピンクシャツデー」です。これを機に、いじめについて少しお話したいと思います。
ピンクシャツデーの起源については調べれば出てくるのでここで深く語ることはありません。
今回は私が小学生だった頃の実体験、そして未来への想いを中心としたストーリーです。
※このストーリーには、いじめに対する私刑を促進する意図はありません。
【小学生の時】
私は小学校6年間、ずっとという訳ではありませんが毎年なんらかのいじめ・嫌がらせを受けていました。
特定されない・加害者が見ていた時に個人情報を晒されない範囲で内容を書きます。
(苦手な方は自衛お願いします)
・クレヨンを折られた。
・床に落ちたものを拾う時、手を踏まれた(もしかしたら故意ではないかもしれない)。
・死ねと言われた。
・とてもここには書けないような性的な替え歌に自分の名前を入れられた。
・誰がやったのかは今でも分からないが、男子トイレを覗いた冤罪をかけられた。
・理科の実験で試験管が割れたのを自分のせいにされた。
・給食の配膳が少し遅れてしまった時過度な叱責をされた。
・𓏸𓏸菌と言われた。
・いちゃもんをつけられてランドセルを蹴られた。
これらは全て実体験です。もう何年も昔のことですから、当時の感覚をそのままありありと思い出すことは難しいですが、されたことははっきりと覚えています。
【これらの被害について】
私は、もう先程書いたいじめの「後遺症」に苦しめられることはありません。
ただ、されたことを忘れたわけでも許したわけでもないので、誤解は絶対にしないでください。
また私の場合は大変幸いなことに先生が味方してくださったので、注意をしてもらうなどの対応が可能でした。
【これからのこと】
いじめはいつの時代にも消えない問題です。その背景には、きっと根本的な解決が難しいということがあるでしょう。
いじめに走ってしまう人の中には、家庭環境に問題があるなど学校外の見えないところで苦しんでいる人もいます。
当然、そのような理由があってもいじめが肯定されることはあってはなりません。被害者の心身の安全を確保し、ケアしていくことが最優先です。
その上で、いじめの被害者も加害者も、見ていて辛くなってしまった人も、これ以上苦しむことのないよう私は心より願っています。
何か、お手伝いできることがあればなんなりとお申し出ください。
2026.2.25 ピンクシャツデー 霜月リラ