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こんにちは!fwhr続きです!
⚠️注意⚠️
‼️浮気系です‼️
‼️口調迷子です‼️
‼️モブ一言だけあります‼️
‼️行為、暴力などの表現有‼️
‼️ここから先、名前伏せません‼️
ご本人様には関係ありません!!
ボス「お、早速誰か来たぞ。よろしくな。」
なんでなん、早すぎるやろ…。
そう思いながら、ずっと座ってると、
誰かが来た、、。
俯いてたからどんな顔かは見てない…。
でも見覚えのある服……?
甲斐田「不破さん、!!! 急に居なくなったから本当、、ビックリしたんですよ?!
もう僕が来たので安心してください。」
俺、家出た事後悔して、
とうとう幻覚でも見え始めたんか、?
甲斐田「今不破さん以外の人が
僕の事、見えるってことは
彼奴ら魔の可能性があります。」
魔の事、話してる。
これ、ほんとに晴なのか……?
甲斐田「不破さん、大丈夫ですか…?
ほら、服着てください。」
ギュッ
甲斐田「、?!、、なんですか?」
不破「今一番会いたかった……。
晴、やっぱ俺お前と別れたくない。
、、、これ、仲直りのハグ…」
チュッ
甲斐田「ッふふ笑。
別れるなんて誰が言ったんです?」
甲斐田「、まずは彼奴らをどうにかしなきゃ。」
不破「どうにかって、どうやって……」
甲斐田「んーとまぁ、取り敢えず、
長尾と弦月呼んだから。」
不破「いつの間に……?!」
弦月「魔のオーラが凄いね……
一瞬でわかったよ」
長尾「だよなぁ?!まず、どうするか」
甲斐田「先に不破さん逃がして、その後に殺る?」
弦月「その方がいいかもね。」
甲斐田「じゃあ不破さん、僕と手、繋いで?」
不破「あ、はい…」
甲斐田「我が家名、甲斐田の名の下、
この方を安全に帰すため、転、送…!!!」
長尾「よし、さんきゅ。
じゃあ3人で殺るかー!!」
ーーー
弦月「今回手強かったね〜。」
甲斐田「不破さんの体に指一本でも触れてたら 危うく完全に殺す所だったよ……」
長尾「ハル……お前、怖すぎんだろ笑笑笑」
甲斐田「そのくらいできない恋人が
不破さんの隣にいると 不破さんが危ないから!!当たり前!」
弦月「笑笑。良かったよ。晴くんの元気が出て。」
甲斐田「ぇ、あ、僕、元気なかった?」
長尾「ハル、自分で気づいてなかったの?!」
甲斐田「じ、実はね……気づいてなかったようです、」
長尾「あんなハル初めて見たのになぁ笑笑」
弦月「ね〜、誰から見ても元気なかったよ」
甲斐田「そんなに?笑」
弦月「あ。ていうか不破さん、
ずっと待たせてるんじゃないの?」
甲斐田「あぁ!!!そうだった……!!
今日は2人ともありがとね!
命の恩人。ほんと、助かった!」
長尾「おうよ!お疲れ!!」
弦月「大丈夫だよ〜!お疲れ様〜ニコニコ」
甲斐田「またね、お疲れ様!」
今回命の恩人来ました!!!
じゅ、術の文、、、訳分からない…笑
このストーリー、一気に全部出しちゃおうと思います。
ではまた次会いましょう〜👋