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ナムジュン

ジミンと話していると

テヒョンが先に戻って来た

🐨「何もしてないよな?」

と聞くと

🐯「だから、僕は彼女側ですって!笑」

笑いながら答えた

つられてジミンも笑っている

全く、困った後輩だな

と思いながら、俺も笑った








数分して

ホソガが戻って来た

そろそろ仕事に戻らなければと思い

3人は席から立ち上がる





入り口まで来て

ホソガから弁当を受け取る

そしてホソガは

🦄「それじゃあ、ジミンさんテヒョンさん、ありがとうございました」

とお礼を言って

外に出ようとした

俺に何も言ってくれないのが

少し寂しくて

🦄「わっ」

ホソガの腕を引いて

触れるだけのキスをした

すると

ホソガの顔がみるみる赤く染まった

少し遠くの横から

🐯「キャー!ヒョンかっこいい〜!笑」

🐥「仕事中ですよ〜?笑」

と小声で言っているのが聞こえるが

気にせずに

ホソガの耳に口を近づけて

🐨「愛してる、また家でな」

と言った

🦄「も、もうっ!///」

少し怒りながら帰って行く姿も

可愛いなと思いながら

ホソガを見送った









受付の方に行くと

🐯「はぁ、ホソクさんは幸せだな〜」

とテヒョンが茶化すように言った

🐥「こんなにかっこいい彼氏がいるんですもんね〜」

ジミンも続いて言って来た

女子かと思いながら

🐨「ほら、仕事しろ」

俺が、気合いを入れるように言うと

2人共、「はーい」と言って

仕事に戻った
















家に帰ると

ご飯を作り終わって

ソファーで、カフェオレを飲んで

リラックスしているホソガが見えた

そろーりそろーりとホソガに近付き

背後に回った










そして、肩が服から出ていたので













美味しそうな
















肩に噛み付いた





















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