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コメント
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うわ、この話、すごく刺さったわ……。依頼人が「幸せを探して」って依頼してきたけど本人も混乱してて、瑠衣が「本当の幸せはその幸せを見つけることだ」って言ったところ、ガチでグッときた。探偵たちの掛け合いも軽快で、特に瑠衣が仁を褒めて大はしゃぎするところ、めっちゃ好き。最後のメッセージも染みる。ひーさん、良い話をありがとう!!
とある依頼を受けた。
依頼の内容は、『幸せを探して』という依頼だった。
でも、俺にはその意味が分からない。
珍しく、仁も混乱しているようだ。
何回意味を聞いても、依頼人は口を開けなかった。
その時の表情は、まるで
怒りや悲しみ、悔しんでいるようにも見えた。
何がしたいのか分からなかったけど、イタズラのようには見えなかった。
たまにいるんだよ、探偵がどれだけ賢いのか、どれだけ勘が鋭いのかが気になって、おかしな依頼をしてくる奴。
でも、今回は違う、、本当に悩んでいるんだ。
何とかしようと、仁とおっさん、俺で調査をし続けた。
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瑠「にしてもよぉ、『幸せを探して』ってどういう依頼なんだよ!」
杖「あぁ、私もよくわからなくてな。」
瑠「仁はなんかわかってんのか?」
仁「…いや、」
杖「どう調査をすればいいか…」
瑠「諦める?」
仁「バカか、せめて少しくらい探してから諦めろ。」
瑠「バカとはなんだ!馬鹿とは!!」
杖「まぁ、そう言うな。」
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瑠「あ゛ぁ!!!!!見つかんねぇよ!」
仁「うるせぇ」
瑠「だって!幸せを探してなんて依頼、本人にしか分かんねぇだろ?!」
杖「こういう時は、もう一度本人に聞くしかないな。」
瑠「え、また教えてくれなかったらどうするんだよ。」
杖「しつこく言えば教えてくれるだろうと思ってな。」
そうして、また依頼人を事務所に呼んだ。
依「見つかったんですか、?幸せが、」
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#初投稿
もにもに🌀🫧
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仁「まだだ」
瑠「もう1回聞くけど。幸せってどういうことなんだ?」
杖「すみません、何度も。」
依「…いえ、やっぱり分からないんですね。」
仁「どういうことだ」
依「言葉のままですよ、やっぱりこの世界には幸せというものがないんだなぁ、と」
瑠「何を言ってるんだ、?」
依「友達とも上手くいかない、家族とだって、僕にとっての幸せはこれしかないのに」
杖「喧嘩でもしたんですか?」
依「いや?してませんけど、連絡をしても、返事をしてくれないんです!」
依「それが、僕にとってどれだけ悲しいことだかわかってるんですか?」
依「探偵なら、探偵ならわかるんですよね?僕にとってのほかの幸せが、探してくださいよ、、」
仁「悪いが、それは自分で見つけなければいけないことだ」
依「分からないからそうやって言い訳を言ってるんですね」
依「瑠衣さんは、分かりますか? 」
瑠「ッッッッ」
依「誰もわかってくれないんですね。」
依「僕の、、僕の幸せを分かってくれない奴なんて、、、、居なくなればいいんだ!!!!!」
仁「!!」
瑠「ッは?」
杖「落ち着いてくださいッ」
依「落ち着いてなんか居られるわけがない!」
依「司波仁さん、貴方本当に探偵なんですか?」
依「僕の依頼したことも解決できないとか、w、探偵失格ですねw」
仁「ッッッッ」
瑠「…うるっせぇ!!!!!」
依「ッ、急になんですか?」
瑠「仁が探偵失格だと?、失格なのはおまえの方だ!人間としてな」
依「ッは?何を言って…」
杖「瑠衣、そうだぞ、いくら腹立たしくても、」
瑠「じゃあおっさんは悔しくないのか?自分達の探偵がバカにされて?!」
杖「そういう訳では」
瑠「おい、はっきり言ってやるよ!」
依「何をです」
瑠「俺は、本当の幸せが何かわかるぜ」
仁「、!」
依「じゃあ教えてくださいよ、!」
瑠「本当の幸せわなぁ、」
瑠「その幸せを見つけることだ。」
依「みつける?」
仁「おい、瑠衣そこまでにしろ、もうすんだだろ」
瑠「あぁ、悪ぃ…」
依「ちょっとまだ終わってないですよ!」
仁「お前もすんだだろ。」
依「まだすんでなんか!」
杖「悪いな、これ以上暴れられ たら警察を呼ばなければいけないんだ。」
依「ッッッッ」
依「チッッッッ」
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杖「瑠衣、さっきはありがとな。」
瑠「え?ぁ、いゃ、」
仁「感謝する…」
瑠「ッッッッ!!!!!仁が俺を褒めたぁ!!!!!!!!!!」
仁「…褒めては無い。」
杖「ふふッ」
本当の幸せは探すこと
まだ見つかってない人は、考えてみてね。