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kuzu
・nmnm注意。・地雷注意。・語彙力皆無。
・kn「」 ・kz[] ・初心者です
・前回の続きです。
僕は、恋に落ち…た、。
kn
バイトから、帰ったらkzが、僕の部屋の前で、
立っていた。
恐らく僕の部屋を入ったんだろう。
僕は、kzに聞く。
「僕の部屋の前で何してるの?」
「kz、///?」
kzは、戸惑って発言する。
[あっ、玄関のドア開けようとしてて、…]
でも、僕から見るとおかしい。
体が僕の部屋の方に向いているのだから。
*
*
僕は、聞く。
「へぇー、大丈夫?コケたの? 」
彼は、少し疑問になりながら答える。
「えっ、、?何で?」
僕は、問う。
「いやさぁ〜コケて、無かったら、」
「kzの体が僕の部屋に向くわけないからさ?」
「///…?」
kzは、答える。
[そう、そ…う]
[そう…!コケちゃって、w]
僕は、答える
「そうなんだ、怪我大丈夫?」
[うん…大丈夫。]
「本当?気をつけてね〜?」
僕は、靴を脱ぎ。自分の部屋に向かう。
(防犯カメラを見るため、。)
kzも、リビングに向かう。
数分後
僕は、リビングに行き。kzに、聞く。
[ごめんね、?疑って。]
kzは、答える。
[あっ、ぁ大丈夫、… ]
「……」
僕は、無言になりながらもとある準備をする。
僕は、聞く。
「ねね、?kz?」
[な、何、?]
僕は、問う。
「僕と、一緒にいるの嫌?」
kzは、焦りながら聞く。
[な、何で?]
僕は、答える。
「いや、僕仲良くしたいと、思った人が、」
「皆、離れていってさ?ズ↑ポロ」
「でも、kzだけは僕だけかもしれないけど、」
「居心地いいから*離れて欲しくなくて、。*」
「kzが、僕と一緒に居るの辛かったら。 」
「離れようかなって思って。ズ↑」
kzは、答える。
[なんだ、そんな事か、、。?]
[楽《らく》に決まってるだろ?]
[そもそも、俺を救ってくれた事も感謝してるし、嫌いになるわけなくないか?、。w]
[knは、心配症だな、。w][泣くなよ、。]
僕は、答える。
「本当?でも、何で部屋の中入ったのかな?」
kzは、ビックリした顔で言う。
[何で、知っt…]
僕は、kzの首にスタ〇ガンを当てた。
当たり前のようにkzは、意識を失った。
僕は、言う。
kz
パチ。、
目を覚ますと、薄暗い牢屋、?の中に居た。
記憶が無く。先程の記憶を思い出す。
はぁ、、!knに、バレてた、?。
その瞬間音がした。
ガチャ
周りを見渡すと。
knが居た。
俺は、knの元に行こうとすると、。
ガチャン
猛烈な痛みを感じ体を見てみると。
俺は、裸で鎖に繋がれていた。
俺は、意味が分からずknに聞く。
[kn?俺裸で鎖に、繋がれてるんだけど、。 ]
knは、答える。
「あ、あぁ…、それ?」
「お仕置…///♡」
knは、チャームを飛ばしながら言う。
俺は、思い出す。
あの写真は、俺だったと。
𝑒𝑛𝑑