kzkn
・nmnm注意。・地雷注意。・語彙力皆無。
・kn「」 ・kz[] ・初心者です
・前回の続きです。
僕は、恋に落ちた///♡
kz
僕は、聞く。
[お仕置って、な、何で…。?]
knは、答える。
「えっ〜?kzが、嘘をついたから…///!」
僕は、聞く。
[何の、。事…?]
knは、言う。
「えっ〜酷ぉ忘れたフリするのぉ〜?」
「kz…///?」
僕は、寒気がした。
knは、俺に聞く。
「kzが、僕の部屋に入った事…!だよ、?」
[何で、バレて、。…、]
knは、聞く。
「やっぱり入ったんだよね?」
俺は、否定する。
[いや、…。]
knは、答える。
「嘘ついたって無駄だよ?」
「防犯カメラで、見れるからね?///」
俺は、状況を飲み込んだ。
ヤバい奴の家に来てしまったと言うことを。
kn
可愛い。kzが、状況が分からなくて混乱してる
やっと。、監禁できた。
あの時からだった。kzに恋心を抱いたのは、。
僕が、まだ中学生の時。
下校時刻。(公園での出来事。)
モブ1 )お前。髪染めてこいよ。
モブ2)そうだよ。お前が目立ちすぎるから
女子達、皆お前の事を目で追ってるんだよ!
モブ2)先生(せんこう)にも、許されてよ?
モブ2)お前だけ特別すぎるわ。……
「いや、そんな…僕は、。」
モブ1)黙れ…。
モブ1)お前なんて、喋る権利は、無いんだよw
モブ2.3 )そうそうww
「……」
モブ3)えっ、てかさ、殴んね?
モブ3)ストレス発散って事でw
モブ1.2)賛成〜w
「えっ、。」
モブ1)ボコボコズシ
「ゴホゴホペチャ」
モブ2)うわ、きっしょ、。w
モブ2)血吐いたんだけど、。きも…w
モブ1)こんなんで、血吐くとか弱w
www
モブ3)てかさ、こいつの髪色変えたら女子達
こいつに寄りかからなくね?www
モブ1.2)えっ、そうじゃんw
モブ3)俺さ、落書き用にスプレー持ってんだよねw
モブ1,2)えっ、天才w 天才すぎる。
モブ1)こいつも、俺たちと一緒の黒にしたら
同等だよなぁ〜?…?ボコ、おい。
「は、は、。い ペチャ」
モブ3)また血吐いたんだけどきっしょ。
モブ3)でもさ、はい。って言ったから良くね?
それな、?
モブ2)カパ(スプレーの蓋を開ける音。)
モブ2)えっ、せっかくだし動画撮ろうぜ?w
モブ1,3)賛成〜w
モブ1)ピ 動画まわしたぞ〜w
「ズサ」
モブ2)お前逃げんなよ。卑怯w
モブ3)俺抑えとくわw
モブ2)それ助かるw
モブ1)てか、早く帰ろw
モブ2)りょうかーい。すぐ終わらせるわ
モブ1)ありがとーw
モブ2)じゃ、かけるな?w
モブ1,2)りょー。w
モブ2)3,2,1せーの。w
ザシュザシュボコ
モブ2 )痛った、。…何しやがんだボケ?
???)あっ、ごめんw
kz)いや、虐めてるからさ?w
モブ2)誰だ?テメェ…、?
モブ1, 3)どこがどう見ていじめか、分かんなw
[いや、泣いてるじゃん?]
「ウグポロポロスゥスゥ。」
モブ1)お前泣くんじゃねぇ。ボケ。
[wいじめだよねぇ〜?]
モブ1,2,3,)お前ら逃げろ…
覚えとけよ?マジで、。スタスタスタ
[あっ、携帯忘れてんじゃん。]
[君大丈夫?]
「あ、ありがとう、ござい…ました。」
[大丈夫じゃないね、。ちょっと待ってね?]
ピカファー…(回復させてる音。)
「えっ、わ…」「怪我、治ってる、?…」
「痛くない。、」「な、何で。」
[あっ、なんて言ったらいいんだろう。]
[俺ね、?吸血鬼で、回復の技使えるんだ。]
[信じれないかもしれないけど…ね、?]
「、。」
[君に1つ言いたいことがある。]
「…、はい、。」
[君は、弱い。] 「…えっ、」
[押しに、弱い。] 「…、。」
[僕は、君には、強く生きて欲しい。]
[きっといつか、アイツらを見返せるから。]
「ウグ、。ありがどうございますズ↑」
[//泣きすぎw][で、最後に。]
「はいズ↑」
[俺は、君の髪色‘’好きだよ‘’///?]
[誰に負けても、俺を思い出してな?]
[君の魅力は、あるから。、な?]
「ズ↑ありがどゔございます…泣」
[だから、綺麗な涙は、しまっといてな?]
「はい、。ズッ…」 [気をつけてな?]
「コク!」 [じゃあ、な!バサバサ ]
綺麗な、吸血鬼?は、翼を広げ飛んで行った。
それからは、と言うと。
俺は、彼をストーカーするようになった。
1年ずっと彼の事を追った。写真も撮ったし。
服装も、スケジュールも、覚えている。
でも、ある日を境に居なくなった。
俺は、後悔した。
ストーカーをする暇があったのなら、告白したら、よかった…。などと、脳内の中で、
過去の自分が、今の自分に、伝えてくる。
あの、吸血鬼?(彼)が、居なくなった日からは、僕は、さらに‘’おかしくなった、。 ‘’
わざと、あのいじめっ子に連絡をして、
俺をいじめてくれ。なんて、言ったりもした。
でも、あの吸血鬼(彼)は、来てくれなかった。
諦めかけていた、時。
ついに君を見つけたんだ、!
ゴミ箱で食べ物を漁っている君、。♡
可愛くて、仕方が無かったよ、。♡♡
わざと知らない人に、なって家に誘って…♡
僕の部屋に入って欲しくて、わざと南京錠を
開けてたの、気づいてくれたよね、?♡
嬉しかったよ。僕の部屋を見てくれて、♡
僕の事を、考えている君を見るのは、とても
幸せだった。でも、君は、‘’嘘をついた。‘’
だから、今からお仕置///♡するんだァ〜!♡
楽しみだな〜♡。やっと、彼と出会えた。
kz?♡必ず落として見せるからね♡
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