この物語はご本人様に関係ございません
○○に似てる!等のコメントはお控えください
コメント欄ではご本人様のお名前は伏字でお願いします
この作品には濡場のシーンがあります
上記のものを踏まえた上でお楽しみください
宅配員「お届け物でーす」
syp「あ、はーい」
syp「よいしょ、重……」
両手に収まらない程の大きなダンボール箱。
中には玩具が丁寧に包んで入れてあった。
そう。これはsypが全て頼んだ物。
「仕事が忙しい」という理由で彼氏であるknと
なかなかヤれないことに、つい魔が差したらしい。
syp「えっと……?どうやって使うんや?」
syp「説明書どこや、これか?」
説明書にロクな情報が乗っている訳もなく、スイッチのON/OFFの仕方しか分からないまま、玩具に手を伸ばす。
kn「sypー!!帰ったぞー!!!」
syp「ひッッ?!」
予想より早く帰宅したknに驚き、慌てて玩具を隠す。
kn「なんでそんな驚いとるんや??」
syp「いえ、別に。おかえりなさい」
kn「おう!ただいま!!」
kn「ちょっと片付けてくるわー!!」
syp「ふう、危な……」
syp「バレたらやばい未来が見える……」
kn「syp〜!!」
kn「今日は早よ帰ってこれたで!!」
syp「良かったですね」
kn「な!!!」
隠しているなんて1つも気づかないknの素振りに安心し、一息つくsyp。
kn「んで……」
kn「何隠したんやー?sypー?」
syp「なっ、隠した、?」
kn「おん。怒らんから言うてみ??」
syp「あー、えっと……」
syp「その……、」
kn「嘘つくなよ?分かっとるからな?」
syp「………..。」
kn「別に悪いこととちゃうんやけどな?俺言ったよな?仕事落ち着いたら、ようさん構ったるから我慢しろって?」
syp「はい……」
kn「syp、お前にはまだまだ……」
躾が必要みたいやな……♡
はい!どうでしょうか?
今回は○○sideではなく、少し違う方法でナレーションを入れてみました!
syp君ばっかでごめんなさい!好きなんだ!
syp君は唯一、攻めも受けもかけるんですよね!
なんでだろう??
見てくれてありがとうございました!
次回Rです!
コメント
4件
初見なんですけど最高すぎて死にそうですフォローします!!
最高すぎません??