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朝 、 普通に登校してきたのに …
「オールマイトの授業はどんな感じですか ?」
「授業でのオールマイトはどんな感じですか ?!」
「君 !子役興味無い ?!」
最後の関係なくね ?なんで ??
( ぐ い ッ )
『う わ ッ 』
「大丈夫か ?」
『瀬呂ぉ 〜 』 ( 泣 )
「すげぇ押し潰されてたもんな 、」 ( 笑 )
『これからは瀬呂のこと 、 瀬呂様って呼ぶわ 』 ( す ん )
「呼ばなくていいって 、 てか 真顔やめて 、www」
『さ ー 、 いきましょ ー 、』 ( 無視 )
「無視かよ ww」
揉みくちゃにされちゃった ☆
つ ー か 、 昨日大変だった …
遥ねぇが 、
「あんた !誰と付き合ったの ?!」
とかって聞いてくるから 、
『誰とも付き合ってないけど … 』
「嘘つけ !せめて誰かと2人っきりになったとかあるでしょ ?!」
『それなら … 、 心操人使君 ッ て 子 と一緒に猫触って、連携先交換したぐらいじゃない ?』
「ふむ … それは校内デート … やべぇ 、妄想しただけでいいカップルやん」 ( ブツブツ )
『煩い、』
「酷 ッ」
『おやすみ』
「 え 、 あ 、 うん 」
って感じでめっちゃ大変だった …
なので ー 気を取り直して
屋上でマミーの作ったお弁当を1人優雅に食べておりマース
そういや 、昨日 、tomu君と対戦した時 …
マイク切り忘れてて 、バイト先まで知られちゃったんだっけ …
でも !tomu君良い人だし ?
会いに来てくれるらしい !!!
ゔゔゔー
なんだ ?!
警報 … ?
外を見ると 、マスコミ が ___
『なんだ 、マスコミか 、』
ご飯を食べ続けると 、
「なんだ ? 誰かいんの ?」
tomu君に似た声 !
後ろを振り向くと 、手を沢山つけた人が居た 、
「あ ー 、誤算だ 、、」
首をカリカリとかくtomu君の声に似てる人物
『え ー ッ と 、 こんにちは 、』 ( ? )
何故か挨拶してしまった
「… 、おう 、」( に や ッ )
お ー 、相澤先生タイプの人だ 、
「じゃあまたね 、 "蕾"」
『あ 、 はい !』 ( に こ ッ )
あ れ ?なんで名前知って …
まぁ 、良いや食べ終わったし教室モードろ
「蕾君大丈夫やったん ?!」
「心配したわ 、 ケロ ッ」
「無事で安心しましたわ !」
『ご心配ありがと 〜 、!』
『でも 、親切な人居たし大丈夫だったよ !』
『でも … 、 学校で見たこと無い人だったな … 、』
「先輩とかやない?!」
「確かに 、その可能性は高いですわ 、」
『だよね ッ !』
「ちょっとその話 、 詳しく聞かせてくれ 、」
『相澤先生 !?』
「良いか ?」
『まぁ … 、 良いですけど 、』
「それで 、その親切な人って言う奴はどんな奴だ ?」
『ん ー と … 、手がいっぱいついてて 、』
『知り合いの声に似てた !』
『それで … 、 変に挨拶したけど 、 笑わないで返してくれたの !』
『でねでね 、たまに相澤先生が笑う時みたいに 、 にや ッ て笑うの !』
「… 、 其奴姿は出せるか ?」
『 まぁ 、 出せる事には出せますけど … 』
もしかして … 、あの人の事気になってるタイプ ?!
や だ 〜 、相澤先生には人使君がいるのに 〜
あ 、 知り合いじゃなかった (((((
『夢よ 、再現度90 、現実となれ』
「…、」
「これがその 、親切な人か 、」
『い ぇ ー す 』 ( ぐ ッ )
「どっからどう見ても不審者じゃねぇか 、」
『… 、 確かに !』 ( は ッ )
「馬鹿かよ 、」
『だ ッ て 、 知り合いの声に似てたら つい油断しちゃうじゃないですか ー』
「はぁ … まぁ良い 、 帰っていいぞ 」
『この人の再現どうします ?』
「あ ー 、写真撮ったから良い、」
やっぱり好きなやつじゃん ((((((
相澤先生 ッ たら 浮気者 ッ !
なんちゃって ー 、
帰ったらー 、 !
ゲーム ッ しょ !
《tomu君 〜 、やっほ〜 !》
〈お 、来たか〉
《あのね 〜 、今日 tomu君に似た声の人いたんだ 〜 、》
〈え 、〉
《あ ッ ! tomu 君 、打たれてる ! !》
〈あ 、 嗚呼 …〉
《なんか今日のtomu君油断しまくりだったね 〜 、》
〈まぁ 、〉
《そうだ 、俺のバイト先に来る ッ て言ってたじゃん 、》
〈言ったな 、〉
《10時からでいいかな ?》
〈嗚呼 、良いぞ 、〉
《じゃあ また土曜日に !》
〈嗚呼 、 おやすみ 〉
《うん ッ ! おやすみ !》
tomu siten
やべ … 、 バレそうになってる 、
"此奴だけには"バレちゃ 、意味が無い 。
此奴は 、絶対に俺の物にしてやる 。
今回はここまで !
またね 〜 !次はUSJだよ !(多分 、)
バイバイぃぃぃぃぃぃぃ