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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ふ ァ 〜 、

あ、今日 、USJだっけ ?

そこに行くんだよね 、 眠い …

遥ねぇにビンタして起こしてもらおうかな ? ((((

ま ー 、 そういえば

、昨日の人 … 結局誰だったんだろ ?

tomu君に声めっちゃ似てたのは覚えてる 。

… 、 なんでもいいから 早く 行こ 、

ピコン

? 、 メール だ 、

画面を見ると 、 心操人使 、 と書かれていた 。

人使君だ !

何何 … 、

[USJ 、 気をつけろよ 、]

〔うん ッ !〕

[あ ー 、 その 、USJから帰ってきたらさ、 あの場所で猫触んね?]

〔お ー 、 !人使君からのお誘いとあれば 、行くしかないでしょ !〕

[じゃあ 、放課後待ってる]

〔絶対行く 。〕

[おう 、]


この会話はさ 、 相×心でやってくれよ 、

『遥ねぇ〜 、行ってくるね 〜』

「おう 、行ってらー」

『昼ごはんは 、レンジでチンしてね 、』

「うん」

『後 、雨降ってきそうだったら洗濯物家ん中入れといて 、』

「おk 、」

『じゃ 、 !行ってきます!』

「いってらしゃい 、」

『うん!』



『お ッ は ー !』   (  に  ぱ ッ  )

「お ー 、 おはよ 〜」

「おはようございますですわ 、」

「おはよう  、  ケロ  ッ 」

『今日 、楽しみだね 〜 、』

「そうやね ! めっちゃ楽しみやわ !」

「うんうん 、めっちゃわかる!」



「はい 、 HR始めるよ 、」

「今日は 、 USJに行くんだが 、 特別に3人で見ることになった 。」

「誰だろう ?」

「楽しみ ー」

「お前ら静かにしろ」  (   ぎ  ろ  ッ  )

「「「「し  ー  ん  」」」」

「じゃあこれからバスで移動するから 、 」

「それじゃあ皆 ! 2列に並んでくれ !」

「「「はーい」」」


『お ー 、 隣響香 ち ャ ん か 、 !』

「お 、蕾 か 、」

『よろしくな 〜 !』

「うん 、」

『あのさ 、』

「どうした ?」

『眠いから寝ていい ?』  (  き  り  ッ  )

「その表情で言わないで 、ww」    (   ぶ  ふ  ォ  ッ  )

『ごめん、 ww』

「おkおk 、 着いたら起こしてあげる 、」

『マジ ッ すか !これからは響香 ねぇ ッ て 呼びますわ 、』

「うち 、こんな可愛い弟いたっけ?」  (  す ん  )

『何を … 、 俺はかっこいいだろ ー !』

「「「それは無い 。」」」

『お ー 、 クラス全員でハモんな ?』

『それに 、 少し傷つく 、 ww』

「それはごめん 、」

『許す 。』

「良かった 。」

『じゃあおやすみ 、 響香ねぇ 、』  (   す  や  ぁ   )

「ング ッ 、 可愛すぎだろ … 」

「耳郎ち ャ ん ずルーイ !」

「確かに 、 ずるいですわ !」

「い ー な ー 、」

「蕾が起きるよ 、 ww」

「「「 やば ッ / 大変ですわ 。」」」




「そろそろ着いたから寝てる奴起こせ 〜 、」

「お ー い 蕾起きろ ー」

『んぅ … 、 響香ねぇ ?』

「そうだよ 〜 、うちだよ 〜 、」

『じ ャ あ 、 ギューして起こして … 』   (  う と  う  と  )

「仕方ないな … 」

「ほら 、」  (  ぎ  ゅ   ッ  )

『ん … 、 おはよ 、 響香ねぇ 、』

「ハイハイ 、 じ ャ あ 行こ 、」

『うん 、』




『 … 』   (   い  ら ッ  )

「お ー 、 顔怖いよー 、 ?」

『響香ねぇ 、 … 俺我慢してるだけ偉いと思って 、』

「何に対してだよ 、」   (   ペ   シ   ッ )

『 あ だ ッ 』


蕾がイラついてた原因 〜 、

「 む に ャ む に ャ ♡」

「お ー い ! モテ子起きろよ 〜」

「切島く ゥ ん 、 まだ ぁ 寝てるぅ … ♡」

「仕方ねぇな 、」


こんな会話をしながらお姫様抱っこされてるモテ子にイラついたそうです 。

こういうのはさ !切×勝 がいいんじゃん ッッ  ( 心の叫び  )


「え ー 、始める前に言いたい事が1つ、2つ 、3つ 、 4つ 、 … 」

「「「増えてってる !」」」

「え ー 、 では ____ 、」

「と 、このように私の個性は簡単に人を殺せてしまいます 。」

「ですが 、 逆に 、人を助ける事もできます 。」

「皆さんなはそれを覚えて欲しいのです !」

「ご清聴ありがとうございました 。」

「ブラボ ー !」

「ブラボ ー ! !」

『13号先生流石 〜 ! 素敵 〜 、!』

「えへへ 、」

『かわよ ッ 』   (   す   ん   )


ズ    ズ      ズ  

「なんだあれ?!」

『 … 、 』

なんか 、 見覚えあるような … 、

「何ボー ッ としてんの ?!」

「早く行くよ !」

『あ 、 響香ねぇ 、 待って 、 !』

「委員長は 、 外へ出て 、学校に応援要請を !」

「だが 、みんなを置いては行けない … !」

『天哉君 ! 置いてくんじゃないでしょ ? 此処を任せるんだよ !』

「 … ! 、 わかった !では行ってこよう 。」

「おっと、そうはさせませんよ 。 」

「 ?!  」

「オラ ァァァ !どけ ぇぇぇ !」

「モテ子 ぉ 、 怖いよぉ 、ひ ッ ぐ  え ッ ぐ 、」

「だ 、大丈夫やよ!」

「チ ッ …  」   (   ボ    ソ   ッ   )

「 ? 」

「私たちの狙いは ___ 、散らばせて 、  、 、 殺す こと 。」

『 ? ! 』

「皆さん逃げ ッ 、」

そう 、 13号先生が言い終わる前に 、黒いモヤの中に吸い込まれ 、 浮遊状態になった 、

しかし __ 、俺が落ちた先は 、 、

『 す ゥ … 、 雄英高校だよな ?』

学校だった☆

『とりあえず 、 校長先生に ッ !』


走って 、 急いで 、 みんなを、 助けるんだ ッ !!



だ    ん    ッ   

「誰なのさ !?」

『根津先生 … 、 』(     は  ァ    は   ァ   )

「蕾君 ! とりあえず座りたまえ 、」

『そんな … 、悠長なこと 、 してられません 。』

やばい … 、 体力ないのに走り回ったせいで 、 目眩が … 、

『皆が … USJで __』

「落ち着いて話すのさ !」

『ヴィランに … 襲われ … ま し … 』    (    ば   た    ッ  )

「蕾君 ?!」

『俺はいいので 、 皆のところに … 、』

「わかったのさ !」

『頼みますよ … 、 』     (   気絶   )

「嗚呼 !」





さぁ 、 今週のサ〇エさんは 〜 、

ッ て事でバイバイ 

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