久しぶりにこっちも動かそうかしら
あとねプリ小説も始めたよ〜
入れてる人は見つけてみてねぇ(プリの方は違う小説書くと思う、)
てことで始めるよ
あ、学パロっす
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
【朝】
rd)「pnちゃーん!!」
pn)「わっ、!」
後ろから抱きついたのは他でもないrdだ
rd)「今日お前ん家行っていい?」
pn)「ん〜?いいよ〜」
rd)「よっしゃっ!」
pn)「お前ほんと俺のこと好きだよな、」
冗談交じりで言う
rd)「いやだって好きだもーん」
pn)「やっぱりなー」
いつも通りの返答が返ってくる
行動から見ても多分俺の事恋愛的に好きだろうなと思う(自意識過剰か?)
周りの人達もrdの俺に対しての態度が全く違うらしい、、。俺はわかんないけど、
ちなみに言っておくと俺はrdに対して特に好きとかはあまりない…..はず、
pn)(誰が好きとかいう感情がわかんないもん、みんなのこと好きだから、、)
rd)「じゃ!pnまた後で〜!」
pn)「あ、うん!」
pn)「…..行っちゃった、、、」
【昼休み】
pn)「rdどこだろ、」
pn)「ぁ、いた、、、、」
rdは他の人達と話していた
rd)「ーーーw!」
mb)「ーーーーww」
pn)(楽しそう、、)
別にmbくんが羨ましいわけじゃないし、、!
ただ、、
pn)「俺のこと好きなんじゃないの、」
【5限目の休み時間】
pn)「らっ、((」
mb)「rd〜」
pn)「…ムッ..」
rd)「なんだよmb」
pn)(なんでさえぎられんの!)
今日は最悪だ
rdと話そうとしても遮られるわ、居ないわで
だいたい!好きな人とは話したいもんじゃないの!?
なのに他の女子とか男子とかとベタベタ触って話してさ、!
pn)「…あれ、?」
pn)(これって嫉妬してる、?)
【放課後】
《rd視点》
rd)「pーーーnちゃん」
今日はpnの家に行く
だから話しかけに行ったんだけど、、
pn)「なに、、」((ムスッ…
なんか物凄くムスッてしてるんだけど、
rd)「pnちゃん、?どうしたの、」
pn)「別にー?」
rd)(えぇー、)
まぁ多分みんな知ってると思いますが、俺pnのことが好きなんすよね、絶賛片思い中
あ、知ってる?うん。それ俺も知ってる、(?)
結構アプローチしてんだけどね、、好きとか言ってるのに
rd)(ムスッてしてても可愛いけど、)
確かに今日はpnとあまり喋っては居ない
もしそれが理由ならめっちゃ嬉しいが、
そんな夢を見るのも意味ないし、そろそろ諦め時だな、
【pnの家】
rd)「ねぇ〜、ほんとにどうしたの、? 」
pn)「…..」
rd)「そんなに言えないことなの、?」
rd)「俺の事信用出来ない?」
全く答えないpnに言う
pn)「ぃや、そんなことはッ、、」((身乗出
rd)「うおっ、」
思ったより身を乗り出して言うpnにびっくりする
rd)「えー、じゃあなに、?」
pn)「…..寂しかった、」
rd)「え?」
pn)「寂しかったんだって!!」
rd)「えっ」
思いがけない言葉に俺はフリーズする
寂しかったって、俺に対してということだろう、、?
rd)「えと、、寂しかったっていうのは、」
pn)「今日全然話せなかった、」
rd)「うん、」
pn)「mb達とばっか喋ってるし、、 」
rd)(ん?それって、、嫉っt(( )
pn)「rdは、!」
rd)「うん、、?」
pn)「俺のこと好きなんじゃなかったの、?」
rd)「……へっ」
まさかのバレていた、、 いわゆる好きバレ
普通は好きバレしたら嫌だろうが今回のケースは違う
rd)「それってどういう、、」
pn)「ぁ、えと、」
rd)(ふーーん、これは、、、、)
rd)「ねぇ、なんか勘違いしてるみたいだけどさ、」
rd)「俺まだpnのこと好きだけど?」
pn)「えっ、、/」
pnの顔が少し赤くなった
pnのこういう所がかわいいのである
pn)「う、嘘だ、!/」
rd)「嘘じゃないし」
pn)「だってあんなに俺と話さず他の人とばっか話してたのに、!//」
あまりにもpnが信じてくれないので俺はある行動をとることにした
それは、
rd)「なら、、、チュ」
pn)「ん、、!?//」
俺はpnと唇を重ねた
rd)「…これで信じてくれた?」
pn)「ぁ、え、///、うん、//」
突然のことにpnは困惑しているようだった
rd)「ね、pn、」
pn)「、何、?/」
rd)「俺と付き合ってください」
pn)「…俺も、好きだし、 //」
rd)「!それってつまり、!」
pn)「付き合う、//」
rd)「!!!!」
長年ずっと片想いだと思っていた
ちゃんと気持ちは伝わる。やっぱり諦めないで良かった、
pn)「ねぇrd、あの、、//」
ひとりで歓喜しているとpnが話しかけてきた
rd)「ん?なーに?」
pn)「その、、、//」
pnは何か言いたげに目を逸らしながら言う
rd)「どーしたの?」
pn)「もう1回、ちゅー、したいな///、、なんて、////」
rd)「アッ」
まさかのまさかの発言に絶命しそうになったが、
とりあえずあのツンのpnが言ってきたのだ。
しない訳にはいかない(どちらにせよします。 )
rd)「う”うんっ、いいよ」
rd)「しよ?」((ニコ
pn)「!うん!」
そう言い俺らはもう一度する、
rd)「…は、、pn?」
pn)「もう1回、///」
rd)「!?」
もう1回、!?
あのpnが、いつもにないほどデレデレである、、
rd)(まぁ、別に俺には得しかないけど、)((キスしようとする
pn)「ん….、」((遮る
rd)「え」
pn)「…これじゃなくて、、深い方、、///」
rd)「へ」
深い方、、まぁつまりDキスのことである
ほんとにpnちゃんどうした??
と、考えず俺は直ぐに深い方のキスをする
pn)「ん、!?」
pnは急にされて驚いたようで少し口が空いていた
そこから俺は舌を中へ滑り込ませ口内を犯す
pn)「ん、ッふ♡、ふぁ、♡」
rd)(は、可愛いかよ)
pnの呼吸が続かなくなった所で口は離される
pn)「はーッ♡はーッ♡」
rd)「どーだった?」((ニヤニヤ
pn)「ど、どうだったも何もないよ、ッ、///」
rd)「ははっ、確かに」
pn)「バカにしてる?ろ」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
はーい、
どういう切り方やねんってなぁ
まぁ、また見てねん、
please me リクエスト!!!!
この作品はいかがでしたか?
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コメント
3件
わぁお大胆(((いやぁやっぱり王道のいちゃいちゃも最高っすね!((( 幸せそうでめちゃ良かったです♪(えキモかったらやだな)リクー、あんまないっすw 雪玉さんの書いたやつならなんでもいいです!(ごめんなさいこんな最低な読者でm(_ _;)m) 続き楽しみに待ってます!焦らなくていいですよ(?)