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第二話 −俺とお前− ⚠彰人受け 通報禁止
🥞『意外にこの部屋広いな…』
☕『見てくれ彰人、色んなおもちゃがあるぞ!!、』
俺らは海水浴を辞めてホテルに来た。最初は渋々来たのに今となっては溜まって早くヤリたい気分だ。
☕『俺シャワー浴びてくる』
🥞『お、おう…!』
家では真っ先にテレビをつける癖があった。だからなんでかな。つけてしまった。大人向けのビデオが流れる。喘ぎ声と動かす音が大音量で鳴る。俺は焦って消音にした。
🥞『な、何やってんだよ俺…!』
きっと冬弥にも聞こえてると考えると恥ずかしくて死ねそうだ。
数分後冬弥が出てきた
☕『その…バスローブどこか分かんなくてッ///』
🥞『///!?』
冬弥が裸のままベットまで来た。俺だってバスローブを探したかった、が俺の悪魔が今日は上機嫌らしい。
🥞『どうせ俺が上がったらヤるし良いだろ。』
そうだな…俺がシャワーしてる時どうしよっかな…あ、そうだ
🥞『なあ冬弥、とりあえず落ち着いてこれでも飲めよ。』
そういって俺は媚薬を渡した。ダメな事は分かってる、が俺の悪魔がどんどん加速していくんだ。
☕『甘い…これは何だ…?』
そう冬弥が言う前に俺はシャワー室に逃げ込んださ。媚薬って言ったら俺一人じゃ気持ちよくなれないって言ってるような気がしたから。
シャワーを浴びてバスローブを探す。本当にどこにも無かった。洗面所、トイレ、クローゼット、色々とありそうな所は全て探した。だが無い。
🥞『裸で出るしか無えのか…///よし、覚悟決めろ…』
覚悟を決めて冬弥のいる部屋のドアを開けた。
半勃起状態の俺はフェイスタオルでモノを隠して。
☕『ンアッ♡恥ずかしッッッ♡だめッッッ♡』
冬弥が自慰行為をしていた。テレビの音は意外に聞こえなかった。冬弥の凄くデカくなったモノ。血管も少し見えて先端から少し白いのが出ている。やっぱり俺の相棒は可愛い。今すぐ襲いたい。
🥞『冬弥♡?何してるんだ♡?』
☕『あ、彰人…!?』
🥞『ずいぶんデカイじゃん♡』
🥞『ほら、』
🥞:チュパッッ
☕『ンアッ゛♡』
冬弥の口が空いた瞬間に俺の舌を押し込んで冬弥の舌と絡める。気持ち良い。
俺は冬弥のモノを掴み上下に動かす。最初はゆっくりだったが段々とスピードも上がっていく。それと同時に俺のテンションも上がっていく。
☕『彰人ッッッ///ソコッ//だめッッッだからぁァッ///やめっ///』
いつも歌ってる相棒がこんな声出せんだぜ?興奮するに決まってる。
🥞『分かった、辞める。』
☕『えッッッ?』
いわゆる寸止めってやつ。冬弥が照れながら寂しそうにこちらを向く。かわいい、可愛いよ冬弥。
☕『なんで辞めるんだ?俺を満足させるために来たんじゃないのか?それに…』
冬弥がメンヘラみたいに責めてくる。そして気づいたら俺は押し倒されていた。
☕『なあ、おい、おい、おい?』
おいのテンポに合わせてモノとモノをスリスリしてくる
咄嗟に足を閉じだけどこじ開けてくる。
🥞『ンアッ゛♡ハアッッッハアッッッ♡』
☕『おい♡、おい♡』
🥞『ア゛ッッ♡オ゛ッッ♡ダメッ゛♡』
気づいたら俺は受けに変わっていた。
☕『じゃあ挿れるぞ♡?』
🥞『ゴムはッ?』
☕『なしに決まってるぞ♡?』
☕:パンッ!!(お尻を叩く)
🥞『フエッッ゛♡』
☕:ズチュン!!
お尻を叩かれて穴が少し開いた瞬間に挿れられた。
🥞『凄ぉッ゛い一回でッ奥までェッッ♡』
☕『彰人のナカ狭くてッ動いたらすぐイキそう…♡』
☕:グチュグチュグチュ…
☕:パンパンパンパンパンパン♡!!!
🥞『フアッ♡ンダッ゛♡早っ゛♡』
最初はグチュグチュと遅かった冬弥が急に早くなり始める。肉と肉がぶつかり合ってパンパンなって限界はとっくに突破していた。
☕:パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン♡
🥞『ンアッ゛ダメッ♡ダメッ♡ィ゛っちゃう゛♡イクからぁっ゛♡』
🥞:ビュルルルルルルルルルル♡
☕:グチュッッッジュポジュポッ♡
🥞『ヒヤァッ゛♡咥えないでッッッ゛♡』
☕『ナカに射精すぞ♡』
🥞『アッッ゛♡冬弥のッッッ゛ちょーだいッ゛♡』
☕:ビュルルルルルルルルルルルルルルルル♡
🥞『♡…!?』
🥞:ビュルルルルルルルルルルルル♡
冬弥の出す勢い強すぎてイッてしまった…♡