どうも、優奈です!
今回はいちきどかぶ(一条+城戸×華太)です!
思いつきで書いたのでところどころおかしいです。
それでは、どうぞ!
一条「おいおい、華太…」
城戸「逃げるなんてこと…」
二人「ない(よな・やんな)?」
華太「…あっ…え、えっとぉ…」
俺の名前は小峠華太
今、絶体絶命の危機に陥ってる、武闘派の極道だ
時は数十分前に遡る
一条は城戸と一緒に飲みに行っていた
城戸「久々やな!飲みに行くの!」
一条「そうだな。楽しむか」
この時、二人は久々に会ったため飲みに行っていた
城戸「そういえば最近俺、彼女できてん!」
一条「…!そうなのか!」
城戸「しかも、めちゃかわいいねん」
一条(意外だな。コイツが女だなんて)
一条「その彼女は良いのか?」
城戸「めちゃえぇねん!顔は俺好みで、性格もちゃんとしてんねん」
一条「幸せそうで良いな」
一条「実は俺も最近、彼女出来てな」
城戸「そうなんか!偶然やな〜」
一条「あぁ。しかも、お前と同じで俺もタイプだったんだ」
城戸「じゃあ、お互い良い彼女が出来たってわけか」
一条「そういうことだな」
城戸「ほんじゃあ、今から互いの彼女の良いところ言わへん?」
一条「賛成〜」
(その後、いっぱい話しました)
一条「あっ、もうそろそろ行かねぇと」
城戸「どうしたん?なんか、あるん?」
一条「この後、会いに行くんだ。最近はあんまり会えなかったしな」
城戸「そうなんか。俺もこの後会いにいくねん」
一条「じゃあ、近くまで一緒に行くか」
城戸「そうさせてもらうわ〜」
ガラガラガラ(店を出ました)
( 数十分後)
城戸「一条もこっち方面なん?」
一条「あぁ。城戸もか?」
城戸「そうやねん。こっち方面に住んでるから」
(さらに数十分後)
一条「……結構一緒だな」
城戸「…そうなやな」
さらさらに数十分後
城戸「一条の女の家の方面はこっちなん?」
一条「まぁ、そうだな」
城戸(……一緒や)
(マンションに着いたよ)
一条「……一緒だったのか」
城戸「……うん」
一条「偶然だな」
城戸「ほんまにな」
トコトコ(玄関の前に着く)
二人「……え?」
一条「あれ、城戸もしかして女の部屋ってここ?」
城戸「あぁ、もしかして一条も?」
一条「……うん」
城戸「とりま、インターホン押すで」
ぴぃ~んぽん
??「はーい」
ガチャ
??「どちら様でs…って、ええ?!」
二人「あ、華太!」
華太「ど、どうしてお、お前らが?」
一条「実は女の家行くから、二人で近いところまで歩こうって話してたんだけど…」
城戸「ていうか、一条の女てもしかして華太?!」
一条「…うん」
城戸「俺もなんやけど…」
華太「………」ソーー
ガチャン!
一条「おい」
城戸「ちょと待ってや」
華太「は、はい…」
(家に入って)
一条「で、華太はどうして二股したの?」
城戸「そうやんな、それが一番きになる」
華太「えっと……あの…」
華太「い、言わないと、だ、だめ?」
二人「だめ」
うぅ…は、恥ずかしい…
でも、ちゃんと言わないとだめだよな…
二人と付合ってたわけだし…
悪い印象しか与えねぇかもしれないけど…
華太「ふ、二人が……///」
華太「す、好きだったから…///」
二人「……え?」
華太「だから、あの…どっちもす、好きだったから…
ごめん…」
二人「………」
起こってるよな…
どうしよう…
ギュッ
華太「え…」
一条「そうだったのか。別に良いよ、俺は」
城戸「俺も別にえぇで。それに、一条やったらなおさら良いしな」
一条「そうそう。これからは皆で楽しく過ごすか」
城戸「そうやな」
華太「あ、ありがとう、二人共」
良かった、それにしても嬉しすぎる
好きな人達と過ごせるなんて…!
ありがとうございます、神様
城戸「あぁ、でも、華太…」
ドサッ(倒す)
ん?な、なんだ?
一条「俺達に黙ってたのは許せないから、仕置きな」
華太「し、仕置き?」
城戸「そうやな。黙ってたのは悪いな〜、あっ、ちなみに俺もお仕置きするからな」
華太「えっと、きょ、拒否権は?」
二人「ないに決まってる(だろ・やろ)♡」
華太「あ、あははは。そ、そうですよね…」
一条「おいおい、華太…」
城戸「逃げるなんてこと…」
二人「ない(よな・やんな)♡」
さようなら、俺の体…
〜次の日〜
華太「ガチめに動けねぇ…」
城戸「まぁ、昨日の夜は激しかったしな」
華太「いちいち言うな…!///」
一条「今日は俺達が見てやるから機嫌おとすなよ」
華太「……分かった」
〜その後、ちゃんと看病しました〜
以上です!
キャラとか、掴めてないのは許してください。
華太の二股?の要素もちょとあるので苦手な人はすいません。
それでは、バイバイ👋
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!