この作品はいかがでしたか?
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17件
初コメ失礼します! 主様の作品とても好きです!🥰🥰 ちょっとコメントする勇気がなくて今までできていなかったんですけど👉🏻 👈🏻 あまりにも神すぎたのでコメントさせていただきました 良ければですが仲良くしたいな〜なんて思ってます😅 お返事くださったら嬉しいです😄
なんか思いついたヤツ
ない氏(ないちゃん)の右肩の蝶歌みたをイメージ
服は、初期のやつ
これね
「……」
『ありがとう。』
「もう帰るの……?」
『おん、明日も学校やし』
「そっか……ありがとう……気持ちよかったよ……」
『ん』
「……」
セフレ……その言葉が1番当てはまるだろう……好きだ……そう言えたなら……もっと楽なのに……でも……こんな俺の体を愛してくれるなら……そう思えばいいのだろう……
「おはようございます。」
『……』
「……おはよ……まろ……」
『……』
『おはよニコッ』
「ッ……///」
あ〜ずるい……なんで笑いかけるだよ……
壊れちゃうよ……
「うん……」
『……暗い顔すんなよ(耳元)』
「ッ……そうだね///」
『今日もよろしく((ボソッ…』
「うん……」
『ん……挿入れるで?』
「うん……」
そう言って彼は俺の中に肉棒を挿入れた
その瞬間快楽が襲ってくる
早く……もっと奥まで……
『えっちな顔♡スルッ』
そう言い、俺の手に指を絡めてくる
「あ゛ッ……おくッ///♡♡」
『ここ?ドチュンッ♡』
「ッ……~~~♡♡///」
『出すな?』
「きて、……♡///」
お腹の中に暖かい”それ”が入ってくる。
熱く帯びた彼の肉棒が抜けるのが感じた
お願いだ……お願いだから……
一緒に居てくれ……それだけを願う……
『じゃあ……』
「あのさ……」
怖くて
震える唇を開き
「この関係やめよ?」
違うのに……
俺は……
彼と……一緒になりたいのに、……
『分かった。』
「え……」
やだ……この関係を辞めてしまうと……彼との時間……彼からの愛情……全て……無くなってしまう……
『じゃあ帰るな……今までありがとう』
「うん……」
「……」
『パチッ』
「ッ……」
目があった
やだ……どうしよう
((Ifくん、行こ?
「ッ……」
『うん!ニコッ』
あぁ……取られちゃったよ……やっぱり……
女の方がいいよね……
「この刺青冴えなければ……」
「女で冴え産まれていれば……」
「なんでだよ……」
初めてえっちしたのも俺
最初に好きになったのも俺
彼の初めては……全て俺なのに……
「……ピアッサーどこだっけ…… 」
「あった、」
「パチンッ」
「あーあー……またあけちゃったよ」
「……これしか残ってないじゃん……まぁいいや」
1つだけ残った青い石が付いたピアス
「この蝶も青だったら良かったのにな……」
俺には昔無理矢理入れられた刺青がある
俺の髪・瞳の色と違う紫の蝶の刺青だ……
「死ねば生まれ変われるかな……」
「あの女を殺せば……こっちに……まろは帰って来てくれるのかな……」
「……」
『ーーw?』
((ーーー!
「ギュゥゥゥゥッ」
「これでさよならだね……」
ザーザーザーザーポトポトポト
「ッ……俺には無理だッ……ポロポロ」
膝から崩れ落ち持っていた包丁から手を離す
「あぁ……なんでなんだよッポロポロ」
「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ポロポロ」
なんでなんだ……俺は……もう……
「なんでなんだよッッッッ(大声)」
?((……
さっきまで当たってた雨が急に当たらなくなった
「え……」
『……』
そこには……
傘を差し出すいつもみたいに優しい顔をした彼がいた
「ま……ろ……?ポロポロ」
『……大丈夫?』
「まろ……」
あぁ……本物だ……この傘を受け取ってもいいのか……そう思いながら……
【素直にならなくちゃ、何も始まらない】
「……ギユッ」
『大丈夫?』
「ギユッ」
『うわッ』
思いっきり抱きついた……そして倒れた
「これでまろも……びちゃびちゃだね……あはは」
『寒くない?』
「寒くないよ……だってまろが居るもん……」
『チュッ』
「……!!」
『今日は、うちに来る?』
「うん」
「……」
『これ、着替え使って?』
「おっきい……」
『濡れたままよりはええやろ?』
「やっぱりこっちの方がいい……」
『は?』
「まろ……あの子と居る時とか標準語喋ってたじゃん……変なの……」
『チュッ』
「……」
「バーカ……女誑し……」
『男誑しでもあるで?』
「男って……俺だけでしょ」
『お前は立派な……』
『女みたいなもんやで?スルッ』
「ッ……右肩触んないで……」
『なんで?可愛いないこの……』
『印やん(耳元イケボ)』
「ッ……まろも左肩に入れたら?可愛いしおすすめだよ?w//」
「で……いつするの?」
『今から』
「ん、ヌギヌギヌギ」
『ないこ……』
「ん?」
『好きや、愛してる』
「どうしたの急にw」
『付き合って欲しい……』
「ッ……デリヘルとか、セフレとしてなら 」
「嫌」
『ちゃんと彼女としてやよ?』
「……じゃあさ……付き合ったら、俺と同じ蝶入れてね?」
『ええよ?』
「なら……いいよ?」
「来て……?(手を広げる) 」
『美味しそ……頂きます……』
『チュッ』
深夜2:56……2人だけの、甘い声といやらしい音が鳴り響く
快楽や、何もかも全部……分からなくなってしまった
あ〜……彼が好きだ……彼がいい……どうしょうもないぐらい好きだ
あ〜……彼も好きだが……
えっちも好きだ♡
「ギュゥゥゥゥッ」
『ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル♡』
「ッッッッ!!」
『フ○ラできる?』
「にゃー……ッ♡」
『可愛い♡ほら咥えて?♡』
「ジュプジュプ♡ペロペロペロ♡」
『んッ……上手♡⸝⸝』
「アムッ♡(付け根辺り)」
『ッッッッビュルルルルルルルルルル♡♡♡』
「そーろー、……♡」
『生意気言うなよ? 』
「んッ……ッッッッゴグッ」
「まろぉ、は……せーえきがおおい♡」
『ケツ出せッ♡』
うぇっ!?まだ勃ってるよこの人
「もぉいっかい、入れれくれるの?♡//」
「クパァァァ……♡」
「んへへッ♡///なぁこのおま✘こ
ドロドロぉ……♡」
『ガシッ』
「うぇっ!?♡♡」
『ヌルヌルヌルヌル♡♡グチュグチングチュ♡(ア○ルに舌を入れる)』
「やぁ゛ッッッッ……おま✘こなれらいぇ……♡」
『グチュグチングチュグチュグチングチュ♡♡』
「ビュルルルルルルルル♡」
『ッ……ハァッハァ///』
この人やっと萎えたよ……
『ッ……///ムクムク』
「ッ……無理だよッッッッ///」
『ちがっ……///俺は大丈夫だからッ///』
またおっきくなってるよ……こうなっならどうにでもなってくれ
「んッ……まろは……?ベチャッ」
「ん?……何これ……///」
明らかに彼の物の液体が手のひらに付いていた
あの後結局俺は寝かし付けられた
別にスるのに……てか、シたかったのに……
「……ペロッ」
「ん〜……まろの味……」
『あ……』
「ん……おはよ……」
『ごめん……手拭こうと思ってて……』
「え?あ〜……これ?」
『おん……』
「なんで、これ付いてんの?」
『え』
「……俺の事オカズにでもした?」
そんなわけないだろ……俺のバカ……
『うん……//』
「えっ……」
『そのさ……もう1回スる?』
「うん。」
繋がって
感じて
愛して
壊して
壊されて
蝶に感謝……??
ども主です!
あの〜……手怪我しました()
どこかの幻想院に怒られました()
理由は↓
・寝不足
・体調不良で学校に行った
・倒れた
なんで怒られるだろ((((怒られるだろ普通に
みんなは気ぃつけてなー