僕達が聞いた話の内容はこういうことだった。
まずあの黒い髪の子は死神という名前らしい。
たっつんとペアでその他にも仲間いるらしくて色々な人の名前を言っていた。
みんなよりも身長が低くて結構びっくりした人が多かったんだよな。
もふくんどぬくさんゆあんくんえとさんはもうフリーズしてたし。
たっつんはからぴちでの記憶がないみたいだった。
そのことは全員しょくだったけどだるまを作ったのは死神さんというっことには
めっちゃビビたけど。
だって会話を聞いてたら死神さん15らしいしそりゃビビるわ。
でも死神さん会話を聞かれていたのは知ってたらしいよ。
だってたっつんと別れたあと背中に背負っていたかまでそこらへん一体の木全部
切り倒しててからぴち全員固まるかフリーズいてまじで笑えたから。
死神「そこにいるのはわっかていますから出てきたほうがいいんじゃないですか?
からぴちのみなさん。」
死神さんは、せなかにかまをせおいなおしながらひくくぶきみなかえでいった。
最初に口を開いたのはじゃぴだった。
じゃぱぱ「じゃあこっちからの質問にも答えてくれる?」
死神「いいですよ。」
そしてじゃっぴはこういう質問をした。
じゃぱぱ「なんで死神さんはだるま側についたの?」
この質問には混乱したみたいだった。
そしてこういった
死神「私がだるま側についた理由は、過去が原因なんです。」
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