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2件
続きみたいです!!!!!!
続きが見たいです!
『…え?』
『うまそ…』
テヒョンは耳元でそう囁くと
そのまま耳を甘噛みしてきた
『っ…てっテヒョンっ…先にご飯食べちゃお…?』
『無理、俺もう●●不足でぶっ倒れそう』
『…充電させろ』
…テヒョンは私の首筋を舌でなぞりながら
Yシャツのボタンを外していった
『……んっ…ねぇまだお風呂入ってないのにっ…』
そしていつの間にか
テヒョンの手はショーツの中に…
『…●●すげぇ濡れてるよ?どうしたの?』
(うそっ…やだ…恥ずかしいっ…)
『可愛いーこんな濡らして…』
…テヒョンの長い指がグッと奥まで入ってくる
『…っ……っ』
『…●●俺もう駄目だわ早くお前がほしい』
…テヒョンは耳元でこう囁くと
私の片足を持ち上げゆっくり突きはじめた
『……あっ…っ……』
『…っ…テヒョンっ待って…
この体勢気持ちいいとこ当たるからだめっ…』
『へー…ここ?』
意地悪なテヒョンは
わざと激しくそこを突いてくる…
『…●●こっち見て?』
『……っ…あっ……んっだめってばっ……!』
『おい顔見せろって』
…テヒョンは私の顎を掴むと
激しくキスをし舌を絡ませてきた
(息…出来ない…苦しっ…)
『…んんっ……テヒョン…だめっ…イッちゃう…っ』
『お前まじその顔と声反則…もう無理俺もイク…っ』