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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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小説初心者です…すごく下手ですがよろしくお願いします暖かい目で見てください

らだぺん

化け狐 ぺん

人外 らだ

地雷の人はお戻りください

これはファンタジーのような感じです

らだぺんが付き合ったりイチャイチャするのでそれを求めてる人は見てください

それでもなくただ単にみたい人も見てください

お願いいたします

キャラが結構違います

それとぺんちゃんの一人称は違うかもですが

にしました

ぺん【 】

らだ 「」

その他『』



                          


      








                       









                   

1話出会い

『ーーー!!ーーー??!!』

『!!ーーー??!』

今日も親は喧嘩をしているそれは俺のせいだ

この国では国民のほとんどが魔法を使える

1部の人は使えない人もいるそのような国だ

その中でもごく稀に

〘人外〙

という子供が産まれることがあった

普通の子では両親のどちらかの能力を受けずくと言うものだだが人外というのはその両親の能力をどちらとも受けずいた子を人外という

両親どちらかの能力を受けずいた子でも凄まじい威力が出るのにその両方を受けずいた子は力が強く皆から怖がられている人外が産まれた家は不幸が訪れるとも言われている

まさにその人外が俺だ、人外の俺を庇ってくれる母親と違い父親は暴力を振るったりしてくる

俺がいると母さんまで不幸になってしまう、だから俺はこの国とまでは行かずこの街を出ることを決めた

「よいしょっと…」

夜になり両親が寝ている時に台所に言ってリュックの中に食べ物を詰める

「これくらいあったらいいかな、 」

「あとは、お金と、」

この計画は2年前から考えており明日この計画を実行するお金は父親の金を盗んだり母親からお小遣いを貰ったりしていたものを貯めていた

「より結構な額集まったぞ、」

母親は優しく毎月4000円くれた96万程は集まったが自分の家は街の住みにあり隣の街まだ距離がすごくある、もしかしたら隣の街まで噂があるかもしれない、だから俺は沢山食料を買って森に逃げることにした森なら誰にも合わないしその森には化け狐という妖怪が出てくると有名な森だ誰も寄り付かないからこれはいいと思った作戦実行日は明日、上手く行けばいいけども

次の日

昼は人が多いが色々なものが売ってある俺は変装をして買いに行くことにした

『よってらしゃい見てらしゃい〜!どれも新鮮だよ!』

『今なら10パーセント割引だよぉー!乗り心地のいいほうきはいかがー?』

そんな色々な声が聞こえてくる

俺は食料や水を色々買ったもう街には戻っこないつもりだ

「よし、こんぐらいでいいかな」

「そろそろ実行の時間だ1回家に戻って色々持とう」

家に帰ると

『おい?お前どこに行ってたんだよ? 』

ビックと体が震える

『はぁ人外のお前が家から出ると皆に迷惑だ!それとももう歩けない体にした方がいいか?』

「…申し訳ごッ(((いッ」

ベチンッという音が鳴った

『誰が喋っていいと言った?』

『黙れよ?あぁ ?』

『はぁ…もういいお前はもう部屋に言ってろ』

怯えて動かない足を頑張って引きずって部屋に行ったもう嫌だこんな生活は俺はすぐ荷物を持って窓から飛び降りた

「はぁはぁ、…」

もう森の中に入り霧が濃くなってきていた

その時すずの音がなった

「誰かいるのか?」といいキョロキョロすると

霧が薄くなり姿が見えた

そこには整った可愛らしい顔と黄色の髪狐の耳みたいなのが着いており着物を来た子がいた

少し怯えているようだった耳を垂らしていた

【えっと、ようこそこの森へ?】

すごく可愛らしい声だった

【き、君の名前は?…】

「か、可愛い…」

可愛くて仕方なかったそう思っていたらその言葉が出てしまった引かれるかと思いきや

【へ?//】

【か、可愛い?////】

すごく赤面をし照れていたうん、可愛い、

「あ、ご、ごめんつい、 」

【いや、…嬉しい、///】

「嬉しい?」

こっちへ近ずいて来て

【この森へ来た人ほとんど怖いとか…化け狐だとか言うから、】

【可愛いって言われたの初めてで、 】

【えへへ、//】

耳を垂らしながら赤面でしっぽを振り言ってくる、すごく可愛い、

「可愛い、…」

可愛いしか言葉が出なかった

【あ、そういえば名前… 】

「あ、俺はらっだぁ、君は?」

【ぺいんとだよ皆には化け狐って言われてるのかな?】

は?この可愛い子が化け狐?街の奴ら目行かれてんじゃねぇーの?

「そんなことは無い、可愛い、」

【ありがと…//】

【ていうか、らっだぁさん?はなんでここへ来たの?肝試し?罰ゲーム?】

「呼び捨てでいいよ…えっと、家出って言った方がいいのかな?そういう感じ」

【え?家出なんで…?】

「ぺいんとはさ?人外って知ってる?」

【あー、知ってるよあれでしょ?なんか普通の人よりか力が?強いってやつ】

「それ、それおr((」

【ほんとに信じられない、】

「へ?」

【だってさ?みんなより力が強いだけで贔屓されなきゃ行けないのかな、】

【俺みたいじゃん、((ボソ】

「…俺みたいじゃん、?」

【聞こえちゃったか、…まぁ気にしないで?】

「あ、うん?…」

ぺいんとの言ったことは気になるけども俺を家族以外で贔屓しない人初めてだ、…嬉しいな、

【あそうそう、!らっだぁ住む場所あるの?】

【家出しちゃったんでしょ?】

「あー、ないね?…」

【じゃあ僕ん所来る?】

「え?言っていいの?」

【僕も1人だったからさ!来てくれたら嬉しい】

「絶対行く、死んでも」

【死なないでぇ〜?】

疲れました、…()

下手でしたね()まぁ頑張るんで応援して下さい!

次回をお楽しみに!

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コメント

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ユーザー

頑張ってください!

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