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鬼灯 哀雷⚔️🥀
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鬼灯 哀雷⚔️🥀
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第11話でーす!
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夜になり、麗は布団の中に入ってぼーとしていた。
なかなか寝付けない。1人静寂な部屋で自分の吐息の音、鼓動だけが響いていた。するとふと頭にある事がよぎった。
遥か前、江戸時代なんかよりもっと前、静かで皆んな穏やかな日々を過ごしていた記憶。毎日厳しい親に剣の特訓を何十時間もさせられていた記憶。おかげで家の周りの村で男よりも強い女剣士となり、心躍った記憶。普通の人にはない特別な力を手に入れた記憶。
そして何者かと何回もいや、数えきれないぐらいに戦った記憶…
そして母親の様な声で何度も耳で聞いたある言葉。
ー和蘭!…和蘭!…和蘭!…ー
ーお前は誰よりも強い女剣士になれ!…ー
はっと我に返った。
麗は気づいた。この記憶は何者でもない、自分の前世の記憶…そして、自分の前世は和蘭だという事…
だからあの力を手に入れれたんだという事も…
そんな事を考えているうちに麗は眠りの世界へと誘われていた。
翌日
目覚めた麗は自分の布団を片付けて、居間に行った。
まだ朝の4時。日も出ていないし、誰も起きていない。
麗は庭に出て両手で蛇を作った。周りから光が現れ始める。心の中で唱えた。
(我に相応しき大蛇よ、お前の氣をこの世界に解き放て!蛇氣刃拳!)
すると手から青白い光が飛び出し、日が出ていない暗闇の世界を明るくさせた。
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いかがでしたか?
では次回!
コメント
3件
前世の記憶があるってなんか憧れる?
第11話、麗の前世の記憶が鮮明になってきて、胸がぎゅっとなりました…。「和蘭」っていう母みたいな声で呼ばれるシーン、すごく印象的で。そして朝方に「蛇氣刃拳」を放つところ、静かな夜の重さから一気に世界が明るくなる感じがかっこよかったです。麗の覚悟が静かに固まっていくの、ちゃんと感じました。続きも楽しみにしてます🤍