『レッツゴーオルカ~!!』
『転移~』
アベル「こんな高等魔法も使えたのかい?」
『まぁね~!マギア・ルプスに入るってなったから足を引っ張らないように……?』
ワース「好……きだ」
『はぁ、!?……とりあえずステージ作るから楽器で適当に練習しといて!』
『そうだな……今日はギャンブルの街みたいなんを作りたいから……ステージをめっちゃ高くして……』
『……両サイドに金の噴水も!』
そしてアイの魔法で作ったステージは本当にギャンブルの盛んな場所がイメージされる出来だった
「すげぇなんだこれ……」
『防音魔法も炊いてと』
ワース「…なんかいつの間にかクソ高ぇ場所に居ねぇか?」
アベル「これもアイの魔法かい?」
アビス「すごい……ギャンブルをイメージしたんですか?」
『そう!これも私の魔法。特定の条件を満たすとまぁ……最強になるんですよ』
マーガレット「ほら早く!カルパッチョちゃん!!」
カルパッチョ「そんなに引っ張るな」
『監督生さんも来たしお客さんも大分集まった!やりますよ~う 』
カルパッチョ「……アイツにも僕の魔法は効くのか……?」
マーガレット「!?やめときなさいよ……?」
『少しでもいいな~と思ったらコインとかお金とか……待ってます♡』
カルパッチョ(どうせ金目当ての下手くそな演奏だろ)
マーガレット(少しでも面白くない演奏をしたら私が乗っ取ってやろうかしら、笑 )
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