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次の日、、、、、、、、、、、、、、、、、、

望花「ん゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙」

あ〜。今日も一日が始まった〜。

杏耶「―‐-−.-==~~_.」

広斗「~―-−.-―~‐-−.__」

あれ?。なんか聞こえるような……………。

※詰め所の間取り 2Fバージョン

画像 望花「う〜〜〜〜〜〜ん、、、、、、、、、、。」

どうしよっかなぁ、、、。

話聞きたいけど、盗み聞きもだめだもんな。((人に殺意を抱いてたやつがなに言ってる。 dy主

まぁ、いいや聞いちゃえ。

望花「血行術 二級 血空探知」

なに話してるんだろ。

杏耶「やっぱり、そうしたほうがいいかもな。」

広斗「あぁ。望花に学校に行くか聞いてみるか。」

え、がっ、、こう?。

いや、いやいや。聞き間違い、だよね。うん、学校なんていかないよね…………。

その時、コンコンと戸を叩く音がした。

望花「!!」

杏耶「望花、入るぞ。」

そうして、入ってくるお二人さん。

広斗「なぁ、学校に通ってみるきは、ないか?。」

もうヤダ。聞き間違いじゃないんかよ。

望花「嫌だ。」

もちろん。これ以外ないもん。

広斗「ハァ。いうと思っていたが…………」

なら聞くなよ。

杏耶「あそこには、オレの親友がいる。そこで一回話してみようと思うんだ。」

親友さん…には会いたいけど…。学校はなぁ…………。

望花「えぇ〜。どうしても行かないとだめ?。」

そして、杏兄は、少し考えてから

杏耶「まぁ、とりあえずオレの友達にだけはあってみろ。その後に学校のことを話せばいいだろ。」

広斗「あぁ。それもそうだな。」

まぁ。自分も変わらないといけないのはわかってるつもりなんだよなぁ。

ずっとここにいるわけでもないし、将来…があるのかわからないけど、まぁ。学校、、、、行ってみるのもありなのかもしれないな。

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