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インキュバスの夜を覗いてみた。
能力
・空を飛ぶ
・透明化
・透視
etc.
インキュバスが相手にばれてしまったら、能力は発動しない。
思い付きで書いているので、能力は、今後増えますし、設定もどんどん増えると思います。
それに伴い、カップルもシチュエーションも書きたいものをどんどん書いていきます。
リクエストなどは常時受け付けておりますので、全然どうぞ。
→リクエストボックス
地雷カプも克服しましたら、随時更新していきますので、リクエストはここからどうぞ。
結構雑だし、急展開だと思いますが・・・・
数少ない連載ということでよろしゅうおねがいします
どでかい王宮に忍び寄る、黒い影。
渡「はぁ~、さむさむっ」
「着いちゃった・・・」
想像を絶するほど大きい。
こりゃ迷子になりそうだ。
でもでも、このなかの王子は死ぬほどかっこいいって有名なんだよ?
面食いの俺にはご褒美でしかない。
バサッと翼を開いて、高級な中庭から、透明化して、スーッと入る。
なんて甘いセキュリティ。
中は寒い冬とは正反対でとても暖かく、寒暖差で、鳥肌が立った。
こいつも違う、こいつも違う。
すれ違うものはすべてメイドで、想像とは違う、エロさもなにもない、只の職業としてのメイドだった。
ま、こんなところにエロいメイドがいても困るんだけど。
いや、可愛いんだけど・・!俺はかっこいい王子キャラの顔の方が好きなんだよ!!
もう10分は歩いただろうか。
俺の王子様はどこ・・??
あ、そういえば・・・透視できるんだった・・最初からしとけばよかった。
んー・・・っと。
ここの部屋かな?
はー、透明化って便利~
そこにはかっこいい・・?
いや、美しくて可愛い男性が寝ていた。
え?王子・・?
かっこいい・・//
かわいいのに、なんかかっこいい。
なにその二面性王子様。
警戒も何もない、安らかな顔をしていた彼に、少し異変(ざわめき)を感じた。
まあいいや、ちゃっちゃと飲んで帰ろ。
顔の可愛さとは裏腹に、彼のモノはとっても大きかった。
渡「んぶっ、♡ふ~♡ん~っ♡」
ちゅ、と彼のモノにキスをしながら、フェラをする。
彼は小さく喘ぎながら口の中に吐き出した。
んーっま。流石王族だな。
なんて黄昏てたら声が聞こえた。
絶望する暇もないくらい、思いっきり喉に彼のモノがきた。
?「君、なにしてるの?」
「ん?あ~、ごめん、しゃべれないよね。」
渡「んぅ”」(睨
じゃあ離せよ、とか思ったけど、そう思ってても、口枷がついていて、思うようにしゃべれない。
?「んふ、俺、睨み顔好きなんだよね、興奮する」
渡「んぉ”・・?♡♡″」
?「君、インキュバスだよね?」
渡「んぅ”~”♡」
?「しょうがないなぁ」
「離してあげるよ」
渡「んぅ、//」
あ、そうだ、透明化!
渡「・・・?」
なんで・・っ!?
?「あは、可愛い顔してるね」
「バレちゃったから逃げれないの、知らなかった?」
渡「・・!!」(睨
?「俺、睨み顔好きだってさっき言ったよね?」
「誘ってる?」
「まあ人の寝込み襲うなんて、誘ってるに決まってるよね」
渡「っぁ”・・!♡」(押倒
「っ”~~ッ・・!♡」
?「やっぱ尻尾って感じるんだ~♡」
渡「うるせっ、っあ″♡」
?「インキュバスさん、名前は?」
渡「っひゅ、ぁ”っ・・!?♡♡″」
?「ねえ聞いてる?」
渡「いうっ♡いえるからぁっ、はなしてぇっ♡」
?「んー、それは無理なんだけど」
渡「はぁあんっ♡♡」
?「なに?激しくされたいの?」
渡「っ!♡」(首横振
?「そのわりには興奮してそうだけど」
「で、名前は?」
渡「っひゅ、ぁっ、しょうたっ、しょうたっ!♡」
?「翔太?」
「俺、佐久間大介っていうの」
「あと、俺は王子様なんだから、王子のお部屋侵入したって言ったら翔太怒られちゃうよ?」
渡「らってぇ、♡みんなかっこいいって言うんだもん・・・・」
佐「ふーん、それだけできたんだ?」
渡「・・??」
佐「はー・・・下調べはしないとね?」
「俺、″ゲイ″なんだよね」
渡「へっ・・?」
佐「だから、お前のことなんて、余裕で抱ける訳」
「これからはへんな誘いしないでよ」
渡「ごめっ・・」
佐「俺以外に」
渡「えっ・・?//」
佐「てことで、いただきまぁ~す」
渡「ぁ”うう”っ・・ッ!?♡♡♡″」
「ぁ”ッ・・♡♡」
佐「その声好き、可愛い」
「気持ち良すぎて声でないの?」
渡「はぁ”う”っ‼♡♡」
「も、らめぇっ♡ぉ”、お”ッ♡♡」
佐「ねえ聞いてるんだけど」
渡「ぁ”っ♡しゅきっ、しゅきっ♡♡」
佐「淫乱なインキュバスさんが激しいの嫌いなわけないもんねぇ」
渡「だいしゅけっ♡おうじしゃまぁっ♡♡」
「しゅきっ♡♡ぁ”へっ、♡♡″」
佐「あへ顔できるんだ?」
渡「お”ほっ♡おほ”っ♡♡」
「んく~~ッ”♡♡♡″」
佐「精子減る一方じゃん」
「おら、もっと締めろよ」
「締めないと精子もらえないよ?」
渡「んぅっ♡はあ”・・!?♡♡″」
「お”くっ!おぐ~~ッ!?♡♡♡”」
「せえしっ♡くらさっ♡♡」
佐「ご褒美、あげる」
渡「はう”~~”・・?!″♡♡♡″」