タッタッタッ
ガチャ
僕は部屋のドアを開けた。
カオリはベットに横たわり。
男がソファーに腰掛けてる。なにがどうなってる。
「久ぶりだな武田」
「。。。。」
「お前状況わかってないな、瞳孔開いてるぞ」
いやいや、当たり前ですよ、あなた誰ですか?そしてこの状況全然わかません。
「カオリにたのんでここにお前を連れ出してきてもらったんだよ。」
仲間?敵?
取り敢えず逃げてみるか。。。その反応で次の一手を考えよう!
ガチャガチャあれ開かない。。。
そうだホテルの鍵は中から開かないんだった。。。
「何やってんだお前。。。」
「いや誰か入ってこないか?鍵の調子を確認しただけだ」僕
沈黙が続く。。。
「加藤さんもう時間ないよ」カオリ
なにぃいぃぃいぃいいこ こ コイツが加藤か。。。
893さん達が血眼になって探しているお方
そしてこの武田になんのようだ。
「カオリ焦るな、武田この前の取引の条件呑んでやるよ。」加藤
こないだの取引の条件ってなんですか?主語がないよこの人達。。。
「その代わり、裏切ったらその時はわかってるだろうな。」加藤
今回は全然物語がわからない、行き当たりばったりだ。くそぉおおおおおお。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!