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#雑談?
ラキア
67
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めかぶぷりん
7,580
雪月❄️
161
前回の続きです。
前回のお話を読んでからお読みいただくことをおすすめします。
それではどうぞ!!↓
LIVE当日。
︎🤍「うぅー、んぅぅ… ふぁあ、いまなんじ…まだアラーム鳴る前か。 ちょっと早いけどもう起きようかな。今日はめめに会えるしっ!! 楽しみすぎてもう目がぱっちり冴えちゃったし、顔洗って歯磨きして…昨日準備して置いといた服に着替えて…。あ、家出る前にまた荷物忘れ物がないかしっかり確認してから出かけなきゃ!!」
僕は今日のSnowyのLIVEが楽しみすぎて昨日の夜に早く寝すぎてしまいアラームが鳴るよりも早い時間に起きてしまった。
でも楽しみすぎて2度寝はできそうになかったから少しでもかっこよく…あ、でもめめにはかわいく見られたいからかわいめのファッションをコーディネートして、少しでもかわいく見えるようにオシャレする。
朝ごはんもしっかり食べて、日焼け止めもしっかり塗って、あとは…Snowyの曲の復習!!
そうこうしているうちにもうそろそろ家を出なければいけない時間になっていた。
︎🤍「いってきまーす!!」
ライブ会場到着
︎🤍(着いたー!! ここでめめに会えるんだっ!! …てかここにいる人たちみんなSnowyのLIVEに来た人たちかな?やっぱり多いなぁ。それだけ人気なんだ。 本当に、ファンクラブ入ったばっかの僕がチケット当たったのが奇跡すぎる笑)
暫くすると入場案内のアナウンスが流れ誘導のスタッフさんが整列の呼び掛けをしている。
僕も列に並ばないとっ
列に並び会場に入ると自分の席番号確認してその場所に行く。
席は1番前のステージに近い席。噂に聞く、アリーナ席、ってやつ?
え、本当に僕この席で合ってる?
見間違いとかじゃ…ないわ。
ちゃんと書かれてる番号と同じ席だ…。
うわぁ、僕、チケット当たっただけでも運使い果たしたと思ってたのに席までこんな近くで…
僕今日死んじゃうかもしれない…
しかも僕背が高いから後ろの人に申し訳ない…
でも、めめが近くでみれると思うと凄く嬉しい!!
ヒソヒソ…
(…何故か僕の周りが騒がしい気がするけど気のせいだよねっ)
僕は周りが僕のことを見て「あの人背高くない?スタイル良っ」 「え、モデルさんとかかな?」 「めっちゃかっこいいよね?」 「1人できたのかな?」
など、Snowyのライブにめっちゃかっこいい高身長イケメンがいる、と噂になっていることなど全然気付かずにウキウキしながらLIVEが始まるのを待っていた。
開演の時間になり照明が暗くなり僕のドキドキもMAXになる。
真っ暗でシーンと静まり返った会場内、ステージのライトがバッと付いてその眩しさに一瞬目を細める。
ステージ中央にはキラキラ輝く衣装を纏った8人のメンバーが並んでいる。
僕は真っ先にめめの姿を見つける。
やっぱりめめはめっちゃかっこいいなぁ✨️
一応ファンサうちわ持ってきたけど、振ったらファンサしてくれるかな?
ちょっとタイミングみてファンサうちわ振ってみよっと!!
…てか、僕さっきからすっごいステージ上から視線感じる、と言うか、めめと目が合っている気がするんだけど、気のせいかな?
…うん、きっと気のせい!!
だって僕以外にも沢山めめのファンはいるんだし!!
僕なんかを見てるわけ…、いやでもめっちゃガン見されてるよね…!?
だって僕はめめ推しでめめだけを見てるからめめがこっちを見たらすぐに分かる。
だからさっきからめめとめっちゃ目が合ってるのも多分、本当だと思う。自意識過剰かもしれないけど…
悶々としながら見ていると次の曲が流れてくる。
ファンサうちわの出番だ!!
僕が今日持ってきたうちはには、【めめばきゅんして!!】と書いてある。
もし、演目の中に、「ばきゅん」って曲が入っていたら振ろうと思って持ってきていたけど、出番があってよかった笑
僕は歌詞のばきゅんのところに合わせてめめに向かってファンサうちわを振る。
すると、めめはすぐに僕のうちわを見つけ手を銃の形にしてばきゅんしてくれた!!
ヤバっ!!推しにばきゅんされて僕のハートはまためめに撃ち抜かれちゃった
もうこれ以上は推しの過剰摂取で僕死んじゃうかも…
それから楽しい時間日あっという間に過ぎ、アンコールの曲も終わりお別れの時間となった。
推しに会えた幸せを噛み締めながら駅へ向かって歩いてたら日用品で切らしていたものがあったのを思い出し会場から1番近い裏の方にある遅くまで開いてるドラッグストアに入った。
︎🤍(えーっと、確かここのコーナーに…、あった!!あっ、最後の1個じゃん、ラッキー!!)
目当てのものを見つけて商品に手を伸ばす。
商品に手が触れたところで同時に横から自分じゃない手が触れる。
︎🤍「あ、すみませんっ」
?「いいえ、こちらこそ。」
綺麗な手だなぁ…。
てかどこかで聞いたことある声だった気がするなぁ。
僕はいまだ触れ合ったままの手の主を見ると、僕より少しだけ低い背丈…、帽子とマスクを着けているが、僕には分かる。
︎🤍(…め、めめだぁ!? え、うそっ本人!? 遂に好きすぎて幻覚でも見えてる?ヤバ、近くでみるとめっちゃかっこいい…ビジュ良すぎだし顔面国宝すぎる(՞៸៸›⩊‹៸៸՞))
🖤「…あの? 大丈夫ですか?」
︎🤍「へっ? はっ、あ、だ、だ、大丈夫っ、ですっ!!」
🖤「ふふっ、そんな緊張しなくていいのに笑 てか、お兄さん、今日SnowyのLIVE来てたよね?アリーナの最前列にいたでしょ笑 俺のグッズ持ってて、ファンサうちわも振ってくれてたね笑」
︎🤍「は、はいっ!! …やっぱり目立ってました、よね…。僕なんかがあんないい席当てちゃって申し訳ないです。 僕、こんな背も高くて身体大きいから後ろのファンの方たちからしたらすごく見にくかっただろうし…」
🖤「お兄さん、優しいんだね。 ね、お兄さんの名前教えて? 知ってると思うけど、俺は目黒蓮。呼び方は好きに呼んでいいよ笑」
︎🤍「あ、はい…。 僕は、村上真都ラウールです。 家族とかにはラウールって呼ばれてます。僕歳下なので呼びすてで大丈夫です。」
︎🖤「おぉ、すごく綺麗でイケメンな顔立ちだなぁって思ってたけど、もしかして、ハーフの人?」
︎🤍「はい、ハーフです。父がベネズエラの人で母が日本の人です。」
🖤「そうなんだね。 俺、ステージからラウールを見てめっちゃ気になってたんだ。俺よりも背が高くてかわいい俺推しの子がいるなぁって、ずっと目で追ってた。」
︎🤍「なんかすごく目が合うし見られてる気はしてました笑」
🖤「だよね笑 あ、こんなところじゃあれだし、それ早く買って場所移動しよ。 あ、俺の方が少し遅かったし、譲るよ。 急ぎで必要ではないから笑」
︎🤍「え、いいんですか? すみません、ありがとうございます!! 切らしてたの思い出して家の近くで遅くまで開いてるドラッグストアなくてここがまだ開いてたから寄ったんです笑 じゃあすぐ会計してきますね。」
🖤「はーい、入口のところで待ってる。」
ヤバい、めめが待ってるって言った!!
もう僕本当に今日が命日かもしれない…
明日仕事行く途中、背後と車には気をつけよう…
店「○○○円からお預かりします。 ○○円のお返しです。ありがとうございました!!」
︎🤍「ありがとうございます!!」
︎🤍(えっと、めめは…)
キョロキョロ
あ、いた!!
︎🤍「すみません、お待たせしました!!」
🖤「全然。 行こっか。あ、もう結構時間遅いし俺車で来てるから送ってくよ。」
︎🤍「えぇ!?そんな、申し訳ないです!! 家もそこまで遠くはないので、電車逃したら最悪歩いてでも帰れますしっ!!」
🖤「だーめ、俺が送っていきたいの。 だから、俺にラウールのこと家まで送らせて?(イケボ)」
ふぇぇぇぇ、推しがイケメンすぎて無理っ!!
なにそれ、送らせて?ってカッコよすぎじゃん!!
これで惚れない人いる?!いねぇよな!?
…んん゙失礼。
あまりのことに変なテンションになっちゃったわ。
︎🤍「…本当に送ってもらってもいいんですか?」
🖤「もちろん。こんな可愛い子、帰りに変なやつに襲われたら大変だから。」
︎🤍「え、いやいや、僕みたいなデカイ男襲う物好きな人なんていませんよ!!」
🖤「そんなことない。 ラウールは気付いてないみたいだけど、今日の俺達のライブ参加した人たちがSNSでラウールのことめっちゃ呟いてたよ。 モデルみたいなめっちゃスタイルいい高身長イケメンがSnowyのLIVEにいる!!って。それに、俺からしたら、ラウールは可愛いから、こんな夜に1人で外歩かせたくない。」
︎🤍「なんか僕の方見てヒソヒソしてる人多いなと思ったら、そういうことだったんですね…。全然気付きませんでした💦 」
🖤「…それは、ずっと俺の事だけ考えてくれてた、って思っていいのかな?笑」
︎🤍「えっ!! いや、確かに間違いじゃないですけど…、改めて言われると恥ずかしぃ…。」
🖤「ふっ、本当に可愛い。 ほら、駐車場着いたよ。助手席にどうぞ。 あ、グッズとかの荷物は後ろに置く?」
︎🤍「あ、はい。 お願いします。」
🖤「はーい。」
めめが運転する車はとても安全運転で乗り心地がよく時間帯的に渋滞とかもなくてスムーズに進みすぐに僕の家に着いた。
僕達は車の中で特に何かを話すわけでもなくお互いの存在を感じていた。
僕はチラチラと運転するめめの姿を盗み見る。
︎🤍(めめは運転姿までかっこいいなぁ。 )
家の前に車が止まる。
ここでお別れかぁ…。
まだもう少し、一緒にいたいなぁ
🖤「ねぇラウール。」
︎🤍「は、はいっ!! な、なんですか…?」
🖤「連絡先交換しない?」
︎🤍「ぼ、僕で良ければ、お願いします!! あ、僕出しますね。 これ僕の連絡先です。」
🖤「ありがとう。 メッセージアプリの方も追加していい?」
︎🤍「はい、大丈夫です!!」
🖤「OK。ありがと。」
︎🤍「はい…。」
これで本当に、めめとお別れだ…。
寂しい、帰らないでほしい、けど、そんなこと言ったらめめを困らせちゃう。
めめだって明日もお仕事あるだろうし…
僕のわがままでめめに迷惑かけるのは嫌だ…
︎🤍「……………」
🖤「ん? どうしたの?なんか元気ない?」
︎🤍「はっ、いえ、なんでもないです、大丈夫です。」
🖤「うそ。絶対なんかあるじゃん。 なんか言いたそうな顔してる。 言いたいことあるならなんでも言っていいんだよ? 俺別に迷惑だとか思わないし。」
︎🤍「いえっ、本当に、なんでもないんです…。」
🖤「じゃあ、なんで、そんな泣きそうな顔してるの? 」
︎🤍「それは…………」
🖤「ラウはさ、今何考えてるの? どんな事でも聞くから、俺に教えてよ。 俺ラウにそんな悲しそうな顔、してほしくない。 俺、今日ラウに初めて会って話したけど、ラウのことが好きなんだ、恋愛的な意味で。 本当に、ステージ上からたまたまラウの姿見つけて、一目惚れだった。 ドラッグストアで会ったのは本当に偶然だったけど、俺は運命だと思ったよ。」
︎🤍(うそ…、めめが僕のことを恋愛的な意味で、すき…?一目惚れ…?)
︎🤍「グスッ… 僕も、目黒さんのことが好きです…。 目黒さんのソロ曲をテレビで聴いた日から。 本当に、今日のライブのチケット当たっただけでも凄く嬉しくて、そしたら、今日の席は1番前のアリーナ席であんなに近くで目黒さんを見れたことも、さっきドラッグストアで会えたことも、こうして今、自分の家まで送ってもらったことも、全部夢みたいだったな、って。 でも、家に着いちゃったから、お別れだっていう思うと、すごく寂しくて…、もっと一緒にいたいっていう気持ちと、でも目黒さん、明日も仕事あるだろうから言っちゃったら迷惑になっちゃうから我慢しなきゃって…」
🖤「ラウの好きは俺と同じ恋愛的な意味で、って捉えていいのかな?だとしたらめっちゃ嬉しい。 確かに、明日も昼から仕事あるけど、俺はラウのことが大事だから、ラウが寂しいって思ってるなら一緒にいるよ。 帰らない。 と言うか俺もまだラウと一緒にいたい。今は離れたくない。 我慢しないで、さっきも言ったけど、ラウの今の気持ち、俺に教えて?俺にどうしてほしい? 俺、ラウのお願いならなんでも叶えてあげるよ。」
︎🤍「…本当、に? わがまま言っても引かない、ですか?」
🖤「うん。 当たり前じゃん。 むしろ、好きな人がわがまま言ってくれるって嬉しいことだし、引くわけない。」
︎🤍「…目黒さん、僕…、まだ目黒さんと一緒にいたい、です。 僕、の家に、と、泊まって、ほしい…です。」
🖤「っ、ラウの家、泊まっていいの? …そんな可愛いわがままなら、喜んで(微笑 ラウの家駐車場ある? 近くの駐車場とかでもいいけど…。 さすがにここにそのまま止めてたら邪魔になるだろうし。」
︎🤍「駐車場、あります。 一応、1部屋に1台分の駐車場付きで、僕、車の免許持ってないから駐車場使ってなくて…。 良かったら使ってください。」
🖤「マジか。 了解。 じゃあラウの家の駐車場教えて。」
︎🤍「はい、えっと、○○番の数字が書いてあるスペースが僕の家の駐車場です。」
🖤「OK。○○番ね。 …お、あった。ここかな。」
結局、めめは僕の家にお泊まりすることになった。
続く。
コメント
1件
うわっ、めめがまさかの一目惚れ…!推しの前でドキドキしすぎて混乱してるラウールくんの心情がめちゃくちゃ伝わってきて、読んでるこっちまで胸がきゅんきゅんしたよ🥀 「一緒にいたい」って素直に言えたの偉すぎるし、めめが「帰らない」って優しく言ってくれたのマジで良かった…!続きが気になりすぎて夜しか眠れないよ〜!✨ ラキアさん、今日も最高の癒しとドキドキをありがとうございます!!