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マリオ「代理のOGマリオだ。」

M「Mario.EXEことMだぜ〜。」

マリオ「はい!マリオ’sストーリー不定期で投稿すっぞ!」

M「や っ た ぜ」

マリオ「最初だし今回登場するマリオは!」

OGマリオ

M

MX

Racist Mario

マリオ「この4人でいこう。」

M「ほんなら、本編へGO」

_____________________________________________


時系列はMario’sMadnessV2が楽屋オチだった場合の世界線。


マリマドV1組楽屋


マリオ「お〜、おつかれさーん。」

M「あ、OG。」

MX「OGから来るとハ、珍しいナ。」

マリオ「そうか〜?」

Racist Mario「そうやろ。大抵ワイらがOGん家凸るだけやし。」

マリオ「たしかに。」

M「で、きょーは何のようだい?V2撮影で地味に疲れてるんだけども。」

マリオ「なんとねーきょーはねー差し入れだぁ。」

MX「差し入レ?弁当かなんかカ?」

マリオ「V2撮影で疲れてるだろーし、俺とルイージお手製の弁当だ!」

MX「やっぱ弁当カ。」

マリオ「と言っても、おせちみたいな段々になってるタイプだけどな。」

Racist Mario「結構豪華な仕様やんか。味の方は…ルイージだし勿論上手いだろうな。」

M「来る豪華な弁当馳せる思いは期待大」

MX「なんテ?」

M「なんでもない。」

マリオ「結構な量あるし、V1メンバーで集まって食べるといいぜ。」

Racist Mario「いや、Warioおるし3人で食すわな。」

マリオ「あ、そう?」

MX「美味そうなものは出来るだけ沢山食べたい人間のさだだろウ。」

マリオ「そういうもんか?MX人間zy「黙レ。」

M「…ともかく、後で美味しくいただくよ。ありがとな、OG。」

マリオ「おう!また来るぜ!」

MX「次ハもっと豪華なの、頼むゾ。」

Racist Mario「またな〜」


_____________________________________________


マリオ「結構短え。でも読者が満足できればソレでいいんだ()」

M「作者の鑑もどき。」

マリオ「もどきってなんだよもどきって。」

M「あ、それとこのシリーズには他作品キャラも言われれば出す予定だぜ。」

マリオ「カービィとか、ソニックとか、その辺りは出す予定かな?FNFつながりでBFGFとかもだね。」

M「あわよくばブルアカからも出したいらしい。

出して欲しいキャラいたら、シリーズとキャラ名言って容赦なくコメントしてくれ!」

マリオ「では、今回ここまで。」

さいなら〜。

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