/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
モブ「ショッピさん！こちらまだ数人居て助けてほしiｯｯ──。」
syp「は、？おい！おい！！どうしたんや！！返事せぇ！！」
また仲間を失った。
自分が助けれなかった、通信機で声は届いてたのに。
あぁ、どうしよう、
過去「さすがだよ幹部！」
過去「これからも頼むね！！期待してるよ！」
思いだすな…、
司令の声が聞こえない……、
またあの時みたいに、
頭が、くらくら、す、る…
俺はどこに向かって……、
？「ぃ…ぉぃ、おい、!おい!!!!ショッピ返事してくれ！ショッピｯ！前、前！」
syp「え…、？」
パン！──。
まだここで、……──。
rbr「は、？……ｯ、至急1名打たれた。すぐに手当を頼む、ｯ。」
psn「いのちに別状はないみたい。でも、いつ目を覚ますか分からない。」
syp「……ん、あれ、？ここは…？」
みんな「ショッピ！良かった目覚ましたんやな…」
rbr 「……」
syp「あぁ、はい。」
rbr「おい、ショッピ。なんで俺の指示を聞かんかったんや？通信機の調子が悪かったんか？俺は言ったよな。」
syp「……」
ut「ろ、ロボロ、お、落ち着こや？ショッピくんもまだ起きたばっかやし……」
rbr「……」
参考TikTok「@エレナ（様）」
コメント
2件
今回も最高でした！ 応援してます！！！
