2話の続きです!
では、どぞ!
ぺいリアです❕
ra視点「」pn『』
「はっ、?」
どさッ
「ッ、!💢いい加減に、、」 スッ…(警棒)ぶんッ(叩こうとする
ぱんッ(pnが警棒を手で防いで警棒が床に落ちる)
『さっき、やってもらったんですけど、、全然足りないっすね、、笑♡』
カチャカチャッ(2人のズボンを脱ぐ
「(でか、、、入らんだろ、)」
ぐちゅッ、ぱちゅッ、ぴちゅッ、♡♡
「んっ、ぅ、、」
『、、なんかエロさが足りないよなぁ、、あ、そうだ、、笑』(顔にぶっかけてえろさをまそう、、)
ぴちゃッぱちゅんッとんとんッ(前立腺
「んぁっ、!?」 びくっ
ゴリットントンッ
「んっ”ッッ〜〜//」 ピュルルルッ♡
『ははっリアム看守って結構弱いんだぁ〜、、♡♡』
くぱぁッ、、♡♡(広げる
『こんなに空いちゃって、、もっと突っ込みたくなっちゃいますねぇ、、♡♡』 (ビンビンッ
「ッ、、、好きに、、しろッ、、///」
ずぷぷぷ〜ッ)前立腺まで
「あぅあ”ッ〜♡♡」 びくんッびくッ、、
ずぽんッッ〜♡♡(奥)
「じぬ”ッ、、、♡♡」 ビュルルルッ、、
『エロいですよ、看守♡』
ぱんぱんったんたんッ、グポグポッ、♡♡
『(イきそう、、、)』
ぬぽッ
「(もう、終わり、、?、)」
『ちょっと待っててください、、もっと看守をエロく、しますから、、』シュコシュコッ
ビュルルルルルルルルルルッ、
びたぁ、、(顔)「んっ、、?!なにやってぇ、、」 ゴシゴシっ
『あ、辞めてくださいよぉ!せっかくエロ可愛くしたのにぃ、、』
「、、いいから早くその、8番のやつを、どうにかしたらどうだ、、まだたっているぞ、」
ぱぁ、、『ありがとうかございますぅ、、泣』
数時間後
sn[おい!ぺいんと!!!!]
『んぁ、、?なにぃ?』
sn[おめぇあんあん喘いでて寝れなかったんだよ!!いかもよりによって看守かよ!!はは!最悪だなぁ!??]
『は?あれリアム看守の声だぞ??笑』
『krさんも起きてたんかい!笑』
sn[え?リアム看守喘いだらそんな可愛くなるんですか、、?]
『んー』
❤︎︎︎︎┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❤︎
はい!どうでしたかね!やっぱり私R18向いてないですかね、、
下手な気が泣、、、
まぁ私はこれしか特技がないのでこのまま活動させていただきます!
では!
コメント
12件
待ってました!!最高過ぎです( ´ཫ`)
どこがbl向いてないだとぉぉぉぉぉ?喘ぎ声書くのうますぎるんすよストーリーももちろん神ってるけど!! 今回も美味しくいただきましたけども!!天才!好きすぎるわ即フォロー案件よ