七魔牙に入った3本線ちゃん、色んなところから愛されてる件について。
『今日から七魔牙に入る、アイちゃんだよ~ ! 』
アベル「絶対どこにも渡さないよ」
オーター「魔法局に来てください。異論は認めません。」
カルパッチョ「ねぇオルカに来なよ
僕が可愛がってやる」
マッシュ「絶対アドラでしょ?」
ランス「早くこっちこい
壊れるぐらい愛してやるよ」
『え、あ、どこにいけばいいんだーい!!』
アイ・サンダーソニア
1年生のアドラ寮
固有魔法 催淫
目を見た者を従わせることが出来る
&
歌人
曲で攻撃出来たり守れたりと万能。
家系魔法 危険な愛
相手によって魔法や魔具を出現。
(例︰治癒能力が相手をどれだけ好きなのかによって変わったり)
魔手
触ったものを魔具化できる世界に1人だけ
『っえ、えぇ~……??』
遡ること3分前
『アドラか~!面白そうな子多いし楽しみ!』
ドンッ
『ふぎゃ、っ』
?「おっと…すまないね
怪我はないかい?」
『だいじょぶれす、』
固い胸板にぶつけた鼻を抑えて喋る
『いい胸板してますね先輩』
?「笑 初めて言われたよそんな事、笑
君の名前は?」
『アイ・サンダーソニアです!』
アベル「僕はアベル・ウォーカーだ」
『じゃ、私はそろそろ』
軽くお辞儀をして歩き出した所、手を掴まれた
アベル「君…」
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