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〜次の日〜
inトリリオンゲーム社
ガク「本当に宮川さんドラゴンバンクに入っちゃったのかな…」
ガク「そうなったら俺らピンチだよ…」
リンリン「善を待つのみですよね…」
ハル「…」
コンコン ガチャッ
❤️「お邪魔するよ」
🧡「ペコッ」
リンリン「み、宮川さんと向田さん!?」
ハル「…ニヤッ」
ハル「ダテなら来てくれると思ってた」
❤️「まだ入るとは言ってないけどね」
❤️「少し様子を見たくて」
ハル「分かった、とりあえず座れ!」
リンリン「お、お茶用意します!」
ガク「手伝うよ!」
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❤️「ふぅ…で?俺がここに入ったら何するの?」
ハル「トリリオンレストランを開店してほしい」
❤️「レストランねぇ…」
❤️「ドラゴンバンク社の社長にも言われたよ」
ハル「いや、俺らはドラゴンバンクとは違う」
ハル「ドラゴンバンクは”ダテたちの夢を踏み躙って”会社に利益を入れようとしてる、でも俺らは会社の利益も”ダテたちの夢”も大切にする」
❤️&🧡「!」
❤️「なんで俺らの夢のこと…」
ハル「とりあえず、入ってくれるか?俺らの為にもダテたちの為にも」
❤️「…チラッ」
🧡「…チラッ」
❤️「…俺らは夢を一番に優先したい、だから…」
❤️「トリリオンゲーム社に入るよ」
ハル「あざーす!」
ガク「えぇ!いいんですか!?」
❤️「うん、ハルなら本当に夢を叶えてくれそうだしね」
リンリン「凄い…宮川さんがトリリオンゲーム社に…」
❤️「宮川さんってw舘でいいよ、もう同じ会社の一員だから」
🧡「俺も向田じゃなくて浩二でええで!」
ガク「じゃあ舘さんと浩二さんで…」
リンリン「わ、私も…」
ハル「あんま変わってねぇw」
❤️「wwじゃあこれからよろしくね、ハル」
ハル「こちらこそよろしく、ダテ」
❤️「そういえば食材とか台所とかってトリリオンゲーム社が用意してくれるの?」
ハル「おう!任せろ!」
ハル「そうと決まれば早速始めるぞ!まずは食材探しだ!行くぞガク!」
ガク「えぇぇ!待ってよハルくん!」
リンリン&❤️&🧡「…」
リンリン「と、とりあえず台所の場所までご案内します…」
❤️「よろしく…」
🧡「嵐のように去ってったな…」
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inスーパーマーケット
ガク「って、何で近くのスーパーマーケットなの!?」
ハル「いやぁ、まだ所持金は今のうち温存しときたいし、ここセール結構してるし」
ガク「これじゃ一流の料理作れないし、宮川さんを入れた意味がないよ!」
ハル「意味ならある、あいつは一流の料理人だからわかってくれる」
ガク「???」
はぁい、最近バズらなくて泣いてるまっちゃんです
後、明日高校入学式でーす、めんどくさーい
まぁ話すことはそのくらい、ばいばーい(雑)