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今回も最高︎👍🏻 ̖́-もう毎回毎回最高なの投稿しないで下さらない!?わたくしの心臓が持ちませんわ!! まぁ、そのおかげでうちはTERROR始めてよかった思ってるんだけどね....
リクエスト箱設置 (やって欲しい𝖼𝗉とパロ書いてくれ)
どうも頭痛が痛い(?)主です☆
なんか顔も熱いし…
インフルは勘弁してくれまじで
今週の日曜日、文化祭やねんッッ
そして今回は凛潔のDVパロ!
実は歪んだ系で凛潔が大好物でしてぐ腐腐腐腐腐腐腐腐腐…ッ))殴ッ
(´ρ`*)ゴホンッ!!
そして今回からは色んな表現?のような物の星をつけます!
凛潔
ヤンデレ★★★★★
暴力表現★★★★★
エロ ☆☆☆☆☆
監禁 ★☆☆☆☆
死ネタ ☆☆☆☆☆
束縛 ★★★★☆
2人は付き合っていて同棲しています
そして地雷さんはあっち向いてホォォォォォイッッッ!!
大丈夫って言う人はそのままスクロールしてOK!!
それでは本編どうぞ!!
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ドゴッ
床や壁が自分の体とぶつかる度鈍い音が家に鳴り響く
普通だと今すぐにでも問題が起きそうだが、”俺ら”にとっては毎日…
いわゆる日常茶判事だ
いつも通り学校から帰宅し、玄関のドアを開け、中に入り閉める
その瞬間俺より一回り大きい男の手が伸びてきて俺の首を掴んだ
「う”ッ…!」
息苦しさに声が漏れる
「おい、潔」
「…りッ…ん…ッ」
そう、この男が俺の彼氏である糸師 凛だ
俺より年下だが、図体はでかい
「お前今日誰といた」
「ばち…ッら…ッ…たち…ッ」
グッッ
そう言い放った瞬間凛が俺の首をさらに強く絞めた
「ま”ッ…り”ッん”…ッッ」
「く”ッる”…し”ぃ…ッッ」
ポロポロと生理的な涙が溢れる
見えるもの全てが滲んでいる
瞬きして、涙が零れる
その途端あいつの…凛の顔が見えた…
全身が鳥肌を立てた
目が真っ黒ででも、瞳にはハートのマーク…
そして狂気的な…不気味の笑みを浮かべていた
酸素が頭に回らず、意識が途絶えそうになった時俺の首を絞めていた腕が離れた
「ゲッホッ…!ゴホッ…ッ…!!」
咳き込みながら勢いよく足りなかった酸素を吸う
その様子を凛は見ている事さえ忘れるほどに
すると、あいつの口が開き
「俺以外の奴と喋んな」
…
バチンッッ
頬に激痛が走る
「ッ…はッ…ぁ…ッ!?」
あまりの出来事に俺は混乱していた
そしてまた凛が問う
「返事」
「わ、わかったからッッ…」
正直今日はもう痛い目に逢いたくない
だから、そう答えた
すると、凛はその言葉に満足したようで部屋に戻っていた
俺はすぐさま立ち上がった後、風呂場に向かった
鏡の前で服を脱いで自分の体に視線を送る
赤くなった頬、首には凛の手跡が着いている
「ははッ…また手当しないと…」
身体中にある痣と傷には目もくれぬまま
今日は終わった
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後編NEXT→♡100