注意⚠️🔞
連 合軍宅
ソ連視点
イタ王「改めましてこの子が大日本帝国陸軍、
通称日帝だよ」
イタ王「んで、その子がフィンランドね」
日帝「……」
フィン「……」
日帝「(ちっちゃいな)」
フィン「(それ君が言います?薬飲んだのちょっと遅かったからですからね?180余裕ですし)」
日帝「(嘘は良くないですよ)」
イタ王「(大丈夫かな、?)」
イタ王「あーっと、明後日からフィンも学校通うから」
アメリカ「全然準備してないやん」
イタ王「ホントだよ何してん」
アメリカ「ソ連とスウェーデンだろ犯人」
ソ&ス「……、、、」
アメリカ「あっ……と(やべっ…)」
アメリカ「す、するか準備!!」
……
アメリカ「ごめんて」
イギリス「ほんとKYですね」
アメリカ「いやでも…うん…」
ソ連「……、俺は仕事だったし、」
ソ連「それが悪いのはわかってるけどお前らも何人も殺してるだろ それがたまたま関係ないやつなだけで」
フィン「……開き直って言うことですかそれ」
ソ連「事実だろ」
ソ連「それにフィンランド、お前も誰一人殺してないとは言えないからな」
フィン「は?……」
ソ連「知らんやつの家泊まって変なの気づいてんのになんも行動しなくて脱出したとしてもそのあとどうすることも出来ないのに無駄足掻きしてお前の友達もお前と友達になったから殺されたんだろ」
ソ連「遠回しに言えばお前のせいでもあるだろ」
フィン「……自分なりに……行動しましたし、」
ソ連「例えば?」
フィン「ぁえっ、……その…」
ソ連「言えないならそういうこと言うな」
フィン「いや、言えないというか……!」
ソ連「んだよ」
フィン「……、」
ソ連「……ハァ」
ソ連「ガキだからって全員お前に味方すると思うな
よ。今回拐われたのもお前の危機感のなさ故だろ?
あんな底辺の奴らに一方的にいたぶられて少しは自
分でなんとかしようとしろよ?」
アメリカ「お、おいソ連……」
フィン「ソ連さんは慣れてるからそんなこと言える
んですよね 僕は一般人なんですよ!一般人と犯罪者
の感覚一緒にしないでくださいよ!!!」
ソ連「犯罪者?wさっきも言ったけどな?お前も誰
も殺してないとは言えねぇんだよ!!一般人は昔の
話だろ?そのお前の言う犯罪者に囲まれてる時点で
お前は一般人じゃねぇんだよ 」
ソ連「一般人と言っても人生で1人も殺さないやつな
んでずっとひきこもって静かに誰にも迷惑かけないで
死んでくようなやつ以外居ねぇんだよ!!犯罪者っ
つーけど身体的に殺すか精神的に殺すかの違いだけ
で区別してんじゃねぇよ!」
ソ連「それに俺らの場合は自分の都合で殺してんじ
ゃねぇよ!!人に頼まれてやってんの!お前の親父
も誰かに憎まれるようなことしたから依頼されて殺
されたんだろ?何でもかんでも人のせいにしてんじゃ
ねぇよ!!ほんとに無責任なのどっちだよ!!」
フィン「ッ……、」
ソ連「泣くか?泣いて許されるほど世界は甘くねぇ
ぞ?泣きたいなら泣けよ!誰も助けてくれねぇけどな」
フィン「ぼくだって……ッ」
ソ連「あ?」
フィン「僕だって泣きたくて泣いてるわけじゃないですよ!!」
ソ連「じゃあ泣くなよ!男だろ?!!」
フィン「我慢しようとしてますよ!!!」
ソ連「出来てねぇじゃん」
フィン「そりゃ、…ぬ…あんな一方的に暴論言われたら耐えれるわけないですよ!!」
ソ連「それはお前が弱いからだろ!反論もしないし!」
フィン「反論したらしたでなんか言ってくるじゃないですか!!そんな嫌ならなんであのままほっとかないんですか……ッ!!、」
ソ連「そ、それは、……!!」
フィン「いいですよもう!!……わかりましたから……」
フィン「……もう……、いいですか、」
ソ連「……、、勝手にしろ」
……本当はそんなこと思ってない
俺が悪いことは分かってるのに……
イタ王「……今日はもう解散しようか」
アメリカ「だな……」
イタ王「ソ連」
ソ連「……んだよ、」
イタ王「……わかってるよね?」
ソ連「……」
イタ王「……」
イタ王「信じてるよ」
解散後
「……」
アメリカ「ちょ、中国」
中国「ん」
アメリカ「フィンとあっちの部屋行ってくんね」
中国「わかったある」
アメリカ「……言いたいことはだいたい分かるだろ」
ソ連「……あぁ」
ソ連「でも……本当は思ってないのに、、、謝りたかったのに素直に言えないんだよ……、」
アメリカ「言っただろ?プライド持つのは勝手だけど変なプライドで他人傷つけんなって」
アメリカ「フィンまだ16だぜ?スウェーデンに監禁されてたから精神的にはまで16もないくらいだろ」
アメリカ「そんな相手にプライドが邪魔したとしてもあそこまで言うか?」
ソ連「……、、」
アメリカ「……お前……」
アメリカ「フィンに好意あるだろ?」
ソ連「は、は!!?なんであんなガキに好意持たないといけねぇんだよ!!」
アメリカ「わっかりやす〜」
アメリカ「お前は中学生か?大人はな!好きなやつにはとことん尽くすもんだぜ?」
ソ連「だから別に好きじゃ、!!」
アメリカ「今はそういう事にしといてやるよ」
アメリカ「でもな?ずっとそんままだとフィンいつ居なくなるかわかんねぇぞ?」
ソ連「は?、」
アメリカ「スウェーデンも結構反省したみたいだしフィンが望めばあっちいって会えなくなることだって有り得るし」
ソ連「……」
アメリカ「……まっ!がんばれよ 」
ソ連「うるせぇ!!」
フィンランド視点
中国「ソ連がごめんな」
フィン「……大丈夫です」
中国「(なわけ)」
中国「……あんま考えすぎんなよ 本心じゃないと思うし」
フィン「でも……ソ連さんの言ってることもあってることはあるし………僕でも迷惑かけてることぐらい自覚してますよ」
中国「迷惑ねぇ……別にかけてもいいんじゃねぇの?」
フィン「ぇ?」
中国「大事なのってその後だろ 迷惑かけてそこから成長出来るなら結果的にいいだろ?迷惑かけてなんぼよ」
中国「まぁわざとは違うけど」
フィン「……」
中国「……今日はもう寝るか?」
フィン「……そうします」
中国「電気消すぞ」
フィン「はい……」
迷惑かけてなんぼ……中国さんはそう言ったけど迷惑かけられて嫌な思いをする人がいるならやっぱかけない方がいいよね
…………
生きずらい世の中だな ほんとに、
……
03:20
フィン「っ……」
目覚めちゃったな…………ちょっとくらい外出てもいいかな
フィン「ふー、……」
新鮮な空気 たまには1人もいいな
………
フィン「……川…」
今死んだら楽になるのかな
川に近づいて水に触れてみる
フィン「つめてっ」
川の水は冷えていたが案外触れる程度だった
フィン「……」
楽になりたい
靴を脱いで川に入ってみる
フィン「思ったより深いな……」
たくしあげたズボンの裾が水で濡れる
フィン「いッ……」
一瞬足に痛みが走りじん、と痛みが広がる
石で足を切ったようだ 血が川の流れにのって流れていく
フィン「……」
フィン「ッ!?、」
ジャブン
少し歩いていたら突然深いところに当たってしまった
フィン「んブッ……!!」
体の9割が川に浸かってしまい川の流れに抵抗できず、そのまま流される
フィン「ぅッ……!、うぐッ……」
※クソラフ絵ごめん
意識が……遠のい………て……いく……
フィン「………ッ」
???「大丈夫か?」
フィン「……?あなたは……?」
ロシ帝「ロシア帝国」
ロシ帝「息子に会いに行こうとしたら君がいてさ」
フィン「息子……ですか」
ロシ帝「そうそう ソビエト社会主義共和国連邦、通称ソ連って言うんだけど」
フィン「え、?」
ロシ帝「ん?」
フィン「そ、ソ連さん、?」
ロシ帝「あ、知ってる?もしかして」
フィン「あ、まぁ……はい」
ロシ帝「はぇ〜そうなのか……所でその怪我は?」
フィン「あ、えっと、……ちょっとトラブルが……」
ロシ帝「なんで川流れてたの?」
フィン「トラブルで……」
ロシ帝「全部トラブルだね」
ロシ帝「(この子なんかみたことあるような気が…)」
ロシ帝「まぁいいや 今日は寝な」
フィン「ありがとうございます……」
ロシ帝「……」
中国視点
コケコッコォォ
中国「っ、……」
中国「ぅぅ”ッ……」
中国「フゥ……」、
中国「あれフィン?」
ドアが空いてる……先行ったのか?
中国「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
アメリカ「なになになに」
中国「いないってぇえ!!!!」
アメリカ「ま、まさか……」
中国「フィンランド居なくなってんだけどぉおお!!!」
アメリカ「なんでだよぉぉおお!!!!!!」
中国「知らねぇよォォオオ!!!!」
ソ連「俺のせいだ……」
ソ連「俺が酷いこと言ったから……、」
アメリカ「今後悔してても遅せぇよ!!早く探しに行くぞ!!!」
ソ連視点
中国「フィンランドー!!!!!いるかぁ!!!」
アメリカ「フィンランドォォオオ!!!!!」
ソ連「あ、おい!、あれフィンの靴じゃ……!」
アメリカ「なんでこんなとこに……、?」
アメリカ「………、い、いやまさか……な」
中国「自殺……?」
「……」
プルルルルルル
ソ連「っ、なんだよこんな時に」
ソ連「はい?」
ロシ帝「あーソ連?」
ソ連「ロシ帝かよ」
ロシ帝「昨日さちっちゃい子川から流れてきて思わず拾っちゃったんだけど、拾った時は大丈夫そうだったんだけど起きたらめっちゃ苦しんでてどうしたらいい?」
ソ連「知らねぇよ!!今それどころじゃ……って川からちっちゃい子……?」
ソ連「ほ、ほかの特徴はは?」
ロシ帝「白髪でめっちゃ傷だらけ 青の十字架みたいな お前のこと知ってたよ」
ソ連「フィンランドじゃん!!!!」
ロシ帝「フィンランドって言うだへーなるほど
……、あ、え!?フィンランド!?」
ソ連「すぐ向かうから待ってて」
ロシ帝「あ、うん分かった……」
アメリカ「マジかよ……」
中国「早く行くある」
ソ連「親父!!!フィンランドは、!!」
ロシ帝「あっち」
ソ連「フィン、!?」
フィン「ハァッ、、フーッ…ぅう”ッ……」
俺の声も聞こえないかのようにもがいている
スウェーデンが飲ませた薬の効果がきれたのだろう
ソ連「えぇっと……イタ王!!イタ王呼べ!!」
中国「イタ王……」プルルルル
中国「イタ王ロシ帝の家すぐ来て フィンの薬の効果いれたある!!」
イタ王「あぇ!?まっ、わかった!!!すぐいく」
フィン「ぅ”ぁ…ッ…、、ハぁッう」
早く来てくれイタ王……、
ピンポーン
「、!」
ソ連「イタ王!はやく!」ガチャ
イタ王「わかった!」
イタ王「、、、完治薬……飲ませていいかな副作用とかあるんだけど……」
ソ連「死ぬよりはいいだろ!頼む」
イタ王「そうだけど……、……わかった 」
少し不満げに完治薬をフィンランドに飲ませる
イタ王「数分したら痛みも和らいでくると思う」
数分後
フィン「フーッ…、フーッ……」
ソ連「良かった……」
ロシ帝「大変だねぇ」
ソ連「他人事じゃないですからね……」
ロシ帝「?」
ソ連「……、」
イタ王「んで……どんすんの?」
アメリカ「んー……」
アメリカ「あ、そういえば副作用何あんの」
イタ王「さぁね。本人に聞かないと症状は人それぞれだからね」
アメリカ「まじか……とりま起きるの待とうぜ」
イタ王「うん……」
数十分後
アメリカ「……抜いていい?」
ロ帝、ソ連、中国、イタ「やめなさい」
アメリカ 「だって来てから全然抜いてねぇんだよ?」
ソ連 「知らねえよおのブツ見たくないし、だいたい他所んちで 抜くとか意味わかんねえだろ」
アメリカ 「わーったよ….」
※ごめんなさいこの先書いてましたがまたデータ飛んだので簡略化させてください
副作用で手足が自由に動かせなくなったフィン、ロシ帝の家に何日か泊まることに
とりま服着替えよっかってなって着替えた
ショタに興味は無いと言っていたロシ帝だったがいざ完治したフィンを見るといじめたい欲が湧いてしまった
そこから慣れないご飯をつくり食べさせた
「なんか飲む?」と聞きじゃあ、と言われたのでアレに似せた牛乳に食用ローションを混ぜたものをフィンランドに飲ませる
ロシ帝「口開けて」
フィン「ぁ」
そしてソレをフィンの口に休む間もなく注ぐ
フィン「んぐッ……ぁう”」
ストップっと言いたいのだろう
だが断る その姿をもっと見たいんだよ
フィン視点
フィン「ぁがッ……(息……ッくるし、)」
※言いたいことはわかるけど言い訳させて!普段の絵柄と違うから!!!キャラに寄せてるから!!!
フィン「うぶッ………んぅ”…ッ
(溝落……溝落ってどこ!?……とりあえず適当に……)」
力を振り絞って恐らくここであろう溝落を精一杯
殴ろうとした
が、
ロシ帝「んー?どうしたー?」
その拳はロシ帝には届かず満面の笑みで腕を掴まれた
しかし牛乳の流れが途切れたので結果オーライ…………では無いかもしれない
ロシ帝「アメリカの言ってた溝落殴ろうとしたのかな?」
フィン「あぇっ……と、」
ロシ帝「溝落はね?ここにあるんだよ」
そう言うとサイコ染みた笑みで僕の溝落を殴った
フィン「あがッ……、!?」
フィン「ッぁう”……」
僕が痛みでもがいていたらロシ帝さんが覆い被さるように四つん這いになる
ロシ帝「フィンランド……君の父から話は聞いていたがほんとにかわいいね…?♡」
フィン「へ、……?」
ロシ帝「ぐちゃぐちゃにしたくなる……♡」
ロシ帝視点
理性が保てなくなってしまった
戸惑っているフィンランドをおいてそっとキスする
フィン「んぅ……ッ!?////」
舌を絡ませ 奥へ、奥へと舌を入れていく
フィン「んん”ッ♡//」
フィンランドは小さい身体で俺を押し返そうと必死だ
それから何分か、休憩なしでDキスをした
押し返す力が弱くなってきた このまま続けるといつか気絶すると思いDキスをやめた
フィン「ッハァッ♡////ッハァ、♡」
過呼吸に気味になりながら俺を睨んだ
フィン「ッハァ、……ッもぉ……嫌い、!ッ」
悲しむのが普通なのかもしれない
しかし俺は嫌い、と言われさらに興奮してしまった
ロシ帝「いい目するようになったじゃん♡」
フィン「は、……?」
1ミリも揺るがない俺に動揺した様子のフィンランド
そして俺は次にフィンランドの着物を緩め、〇首を噛んだ
フィン「い あ” ッ!?♡♡」
フィン視点
突然過ぎて、反射的に蹴ってしまった
ロシ帝「っ……悪い子だな…?」
フィン「ぃや、っ……その、……」
ロシ帝「ま、いいよ絶対」
フィン「ホッ、……」
ロシ帝「そろそろ風呂入るか?」
ロシ帝「洗ってやるから」
フィン「じ、じゃあ」
ロシ帝視点
そのままフィンを抱えて風呂場まで行く
ロシ帝「脱げる?っていうかほぼ脱げてるけど」
フィン「ロシ帝さんのせいですけどね」
ロシ帝「ごめんごめんw」
フィン「でもちょっと動くようになりましたよ」
ロシ帝「おぉ成長」
in風呂
実は風呂にはってあるお湯ちょっとローション混ぜている
興味本位だ
ロシ帝「お背中流しますわ〜」
フィン「あ、ありがとうございます」
……
ロシ帝「フィンほっぺめっちゃ伸びる」
フィン「やえてくらはい」(やめてください)
ロシ帝「wごめん」
ロシ帝「終わったよー」
フィン「ありがとうございます」
ロシ帝「(念願のローション風呂……)」
ロシ帝「湯船入っていいよ」
フィン「あぇ、あ……はい」
フィン「……(自分より身長より低いくらいの壁をよじ登れるとでも?)」
ロシ帝「あっそっか……よいしょっ、」
フィンを持ち上げローション風呂に入ってみる
フィン「(なんかヌメって……)」
ツルッ
フィン「!?」
ロシ帝「!?」
ゴンッ
フィン「い”ッッ……」
ロシ帝「フィンランドォォ!?」
滑って縁に頭をぶつけ沈んで行った
フィン「ブハッ……酷い目にあった……」
ロシ帝「あ、よかった…って……」
誰かえっっな絵の描き方教えて
※え〇いていで読んでね
ロシ帝「えっっっr」
ロシ帝「……ふぅ、……ってか立ってそれ?」
フィン「風呂のサイズおかしいですよ身長何cmですか」
ロシ帝「前測った時は2m73cmだったけど」
フィン「バケモンじゃん(小声?)」
ロシ帝「なんて〜???」
フィン「なんでもないですよ、……」
フィン「それより湯ヌメってませんか」
ロシ帝「そう?」
フィン「え、僕だけ?……」
ロシ帝「まま、ずっと立ってると疲れるでしょ」
ロシ帝「おいで」
フィン「……(あんなことがあった後に近づくのは抵抗が……)」
ロシ帝「……なんもしないから」
フィン「ほんとですね?」
ロシ帝「もちろん」
フィン「……」
恐る恐る近寄ってきて届く位置に来たら腕を引き膝に乗せた
ロシ帝「(ちっちゃいな……)」
フィン「(でかいな……)」
フィンは身長的に座ると息をするために上をむく体制になるので目が会わないようにずっとそっぽ向いてる
なんも進展がなさそうなので抱きついてみる
フィン「あぇっ、」ビクッ
フィン「……(暖か……)」
フィン「(それよりなんか違和感が……)」
スッ…
ロシ帝「フィ、フィン、!?」ビクッ
フィン「?」
ロシ帝「それ…あの、ッ//」
フィン「うわっ!?動いた、?」
純粋って辛いな
※ちな直では無いですよ??タオル巻いてますからね??
ロシ帝「………(倍返ししたろ)」
ロシ帝「フィンちょっと足開いて」
フィン「?はい」
足を少し開かせフィンのアレに触れる
フィン「っ!?////」ビクッ
反応可愛すぎだろ
フィン「ぁっ、♡ちょっ、やめっ♡///」
ロシ帝「ほら、ちゃんと立たないと溺れちゃうよ〜?♡」
フィン「んんっ……♡////これ、…やだぁっ♡///」
ロシ帝「えぇ〜?気持ちよさそうな声出してるけど?」
フィン「ちがっ、///っ♡♡」ビクッ
足でちゃんと立てなくなったのか 俺の腕に捕まって小さな力で反抗している
ロシ帝「もっと鍛えないとな?」
フィン「フーッ♡フーッ♡むり、っ///」
そう言うと一気に力が抜け 湯にダイブする
ロシ帝「…っと!!!フィンランド?!!」
急いで抱き上げる
フィン「プハッ…!」
ロシ帝「急に倒れないでよ…」
フィン「貴方のせいですよね!!!///」
ロシ帝「正直さ…どうだった?…」
フィン「………」
フィン「ちょ、…ちょっと………気持ち … 良かった」
素直すぎて口角無くなるんだけど
小声でそんなこと言われたら興奮しちゃうじゃん!
これって…もっとやっていいってことだよね?
ロシ帝「フィン、上がったら続きしよっか♡」
フィン「えっ、」
フィンを抱き上げたまま風呂を後にする
ロシ帝「あーフィン着替えなくていいや」
フィン「え?」
ロシ帝「寝室行くよ」
フィン「え????」
ロシ帝「おっと、…皆はここまで(尺的に)」
ロシ帝「後は写真で我慢してね♡」
ブツは入れてません 指はクソ入れました
口はモロにやりました
米青子はちょっと飲ませました
ショタ最高 Byロシ帝 (フィン)
コメント
3件
なんだよただの神絵師かよ普通に天才なだけやんけ(´∩ω∩`*)
この神絵師がッッ!!!!