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渡辺side

俺は家の都合で ?? 高校に転校した。

俺は、2年4組のクラスになったらしい。

○○と高校同じにしようと思っていたけど、色々都合が合わなくて一緒の高校に行けなかった。

そう考えていたらいつの間にか2年4組の扉の前に来ていた。


△△先生「静かに!じゃあ転校生を紹介する。おい 渡辺入れ。」


と俺は呼ばれた。そして中に入ったらまさかの出会いをする。


渡辺「はい。初めまして。今日??高校に転校してきた。渡辺翔太です。仲良くしてください。」


※心の声です。

渡辺(あれ?待って○○じゃね?しかも○○の隣空いてんじゃん。俺そこの席が空いなぁー。)


○○は俺の事に多分気づいてはいねぇーよな。



クラス「めっちゃイケメンじゃん!!仲良くしよーな!」


あさいお辞儀をしながら


渡辺「よろしく」


と言った。


△△先生「じゃあ○○の隣空いてるからそこの席に座ってくれ。」


渡辺「はい。」


※心の声です。

渡辺(よっしゃー!絶対話しかけて、また○○と仲良くなろう!)


渡辺「○○さん?だっけ?よろしくね。」


俺はいちよ知らないふりをした。

本当はもっと喋りたいけど…

帰り誘おう。


『はい。○○です。よろしくね。渡辺くん。』


渡辺「おう。」


まじか。俺の事覚えてないのかな?ショック。


俺は、これからどうやって○○に喋りかければいいんだよ。

忘れられてたら意味ねぇーじゃん。

まぁこれからなんとかしていこう。







2話はこんな感じですー!


誤字脱字は見逃してください。


次は○○sideです!


次回もお楽しみにー!


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