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やっと連載書く気なりましたっっ!!✨
ーちゅういー
irxs 様 青桃
nmmn 江戸時代パロ
しねた
ご本人様に届くような行動はやめてください。
地雷さんはまわれみぎ
( 名前は漢字に変更しています。 )
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彼は昔から体が弱かった。
今日も一日中 そばにいて、様子を伺っていた。
桃 . 威風…? 熱どう? 今日は少しでも楽 なった? ( 額 手添
青 . うん…、 無人がいてくれたから、 少し楽んなった 、
威風の声は弱々しいけれど、どこか安心感があった。
俺は それを聞いただけで胸が ぎゅっ となって、頬を赤くしてしまう。
布団の隅に置かれていた薬壺から薬を取り出して、威風の口に運ぶ。
今日でもう4回目。 本人にとってはこの薬が1番効くらしい。
咳が止まらないのに、じっと耐えてる威風の姿に、俺は自然と小さく笑みをこぼす。
桃 . 俺… 威風のためならなんだってできるんだよ… ( 小声
心の中でもこれを何度も繰り返す。
ずっとそうやってきた。
しばらく静かな時間が流れ、威風がかすかに目を開けた。
青 . 無人…?
桃 . ん、?どうしたの、威風。?
威風はゆっくり俺を見つめて 何かを問いかける。
青 . 俺の ために 死ねる?
一瞬、言葉を失い、胸がざわついた。
その問いにどう答えたらいいかわからず、目を大きくさせる。
少しだけ間があって、やっと口が開いた。
桃 . うん… うん、! いいよっ、…
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しネタ好きすぎてやばい 👈
続き見たかったら♡を5回でも押すことだっっ ( (
続き楽しみにしてくれると嬉しいです。
ばいばいっ
コメント
2件
くそ好きですまじ好きです(())
なんこれめっちゃ好きなんやけど!!!! 続きまってまーす!!!