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『』日帝
「」パラオ
『ある日の事だった』
「ねぇナイチ。その怪我はどうしたの?」
幼い声が俺に問う
『これはな。調子が悪くて刀が指を少し切ってしまったんだ。』
「大丈夫?当たったら痛いんよ…」
『ああ痛いさ。でもパラオの為ならこんな傷、大丈夫さ』
心配してくれる国がまだいた。その国をパラオと言う。パラオがいるなら俺もいる。それぐらいの仲
だと思わせた。
「ナイチ…?」
『お前はただの手札だ。今から命令を下す。今からお前は俺の敵国だ。逃げるなら今逃げろ。』
本当はこんなことしたくない。だがパラオが巻き込まれるよりかはましだ。
「ナイチのこともう知らないもん…」
拗ねる姿も可愛かった。もうあの顔は見れないだろうな。
あれから何年経っただろうか。米帝と少しの間過ごし、その後は1人で過ごしたっけなぁ…パラオに会えるならまた会いたいな。