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kaede🍁
19,348
ab.side
朝。
目覚ましが鳴るのがいつもより早くて、目を覚ます。
「うーん…」
正直に言ってしまうと、まだ眠気がある。
ぼやーっとした視界の中で、一番最初に見つけたのは隣でぐっすり眠っていた目黒だった。
すーっ、と寝息を立てて布団にくるまって眠っている。
「…無防備、笑」
そんな姿が可愛くて、思わず笑みが溢れる。
にしても、ほんとイケメンだなぁ…。
横で眠る目黒の顔を見て思う。
長いまつげ、ぱっちりとした二重幅、穏やかな寝顔、少しだけ乱れている髪…。
どんな時でも、こんなイケメンさんなの、ちょっとずるいと思う。
「かっこいいなぁ…」
寝起きの頭で最初に出てきた感想はそれだった。
正直、何度見ても慣れない。
朝起きて、隣に目黒がいるって、結構慣れられない、から困る。
「蓮」
読んで見ても返事はない。
いや、まぁ、そりゃそうだ。
こんなぐっすり眠っている。
「れんー」
ほっぺをつんつんしてみるけど、それでも起きない。
だんだん楽しくなってきて、名前を呼ぶ。
「れんー、れん、」
全然起きない。
これ、多分起きないんじゃないか?
「ん〜、れーん、起きてよっ」
頬に触れるだけのキスをする。
そしたら蓮は寝返りを小さく打つ。
そんな姿が愛おしく感じてしまってもう一回、頬じゃなくておでこに触れる。
「れん、れん、」
mg「…っふふ、なに?笑」
聞き慣れた声がした様な気がして上を向く。
そしたら、蓮がにこにこでこっちを見て笑っていた。
「おきっ、てたの…」
mg「れんって呼び始めてた所から起きてたよ笑」
「いっ、てよっ!!」
ごめんごめんって笑う目黒の唇にちょん、と触れる。
mg「えっ、」
「れーん」
mg「ちょっ、あべちゃ…」
蓮に上から覆い被さる様にしてベットに沈めてから、蓮の唇に触れる。
mg「んっ…」
mg「っ、あべちゃん…」
「ん〜?」
mg「…」
顔を手で隠して、なんだろう?と思ったら、蓮にぐいっと腕を引かれる。
mg「お返し。」
そう言って、蓮の唇が俺の唇に触れる。
「ちょっと…」
mg「ふふっ、んー?」
「俺が今日やるのっ!」
そう言って蓮の唇にキスをすると、蓮はなぜかにこにこしている。
mg「っ、ふふ
もう一回」
mg「ね?」
「っ〜!!!」
なんか、よく分かんないけど、俺が蓮に流されてない!?
でも、そう思いつつも、キスしちゃうんだから、俺、相当蓮に流されてるみたい。
で、このあと、ばちばちに寝ぼけていたことを思い出して、キスしまくってしまったことを恥ずかしすぎて謝ったんだけど、「蓮〜って呼ばれたし、可愛すぎたから全然おっけーですよ」って笑って蓮に言われたから、もう寝ぼけてキスなんか絶対しない!!と決めたんだけど、次の日には蓮にキスされちゃって、舞い上がって寝ぼけ状態でずっと蓮にキスしちゃってたのはここだけの話。
ちょっと、書き直ししたいかもですね笑😆
アンケートのご協力ありがとうございました!
コメント
8件

最っ高すぎる"(∩>ω<∩)"
めめあべジャスティス、!

イチャイチャ🥰仲がよろしいことで。 癒されます。