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comi
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きゅうり チャン
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唯希
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今日は抑制剤がなくなったので病院受診をしている。
先「吉田さん、抑制剤の量が増えてますね。抑制剤も用量を守らないと体に害ですよ。」
吉『はい。わかってるつもりです。』
先「1番はパートナーを作ることが大切です。αの定期的な接触でフェロモンだけでなく、ヒートを落ち着けれます。」
吉『…..。そんな人いないんで。無理ですね。』
先「しかし…」
吉『先生には申し訳ないですけど、抑制剤さえ貰えればいいです。別に自分いつ死んでもいいんで。』
先生は親身になってくれるが、俺からしたらありがた迷惑だ。
俺のこの気持ちなんか誰も理解する人なんていないんだから…
薬を受け取り自宅へ帰るため歩みをすすめた。
♩〜
信号待ちをしていると耳に入ってきた音楽。
見上げると電光掲示板に映る2人の男。
吉『誰だ?あいつら。』
周りに興味ない俺は、その2人が誰だか勿論知らなかった。
「見てみて!LAIT新曲だって!!」
「まじ!?早くMV解禁されないかな?」
「まじ、HAYATOかっこいい!」
「いや、JYUTAROの方がやばいって!
ツアー始まるから一緒に行こっ!」
っとキャッキャと話す女子高生の話が耳に入る。
吉『LAIT??』
家に帰って【LAIT】というグループを調べた。
俺とあまり年齢は変わらない。
容姿端麗周りに人が寄ってくるようなタイプ、
一眼見てαなんだろなってわかった。
俺とは真逆の人生を歩んでいる人達。
イヤホンを耳につけ、曲を聴いてみることにした。
吉『ッ!!!』
イヤホンから流れる2人に引き込まれるような感覚がした。
今まで感じたことのない体の疼き、、、
吉『なんだよ、これ…』