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この物語はフィクションです
「 … 疲 れ ち ゃ っ た ね 、 w 」
pn視点
何気ない言葉に傷つく。
悪気はない、って分かってても。
そう、言い聞かせても。
pn「 痛い よ…ッ…、」
心が壊れて、痛みがするほど。
暗い 暗い闇に落ちた。
誰も見えない。そんなところに。
怖がりだから。
誰かの声を聞くと、心臓が跳ね上がる。
何か言われるんじゃないか、って不安で。
ほんとはこう思ってるんじゃないか、って怖くて。
被害妄想し過ぎなのも知ってる。
考えすぎなのも知ってる。
でも。
人が怖い。
人を信じ切れない。
日常組の皆でさえ、信じ切れない。
100%、気を許すことができない。
ずっと笑っていないと、って思い込む。
本音を言えずに、閉じこもる。
そんな自分を嫌悪して、いつまでもくるしい。
ずっと くるしい。
息が出来ない。
自分も嫌い。
自分も信じられない。
どうしろっていうの?
黒い感情が、俺の中で渦巻く。
俺の心を囲んで。
永遠に。
pn「ッ !! …。」
嫌な夢を見た。
感情が 壊されるような 夢だった。
pn「…ッふ~~…、…」
そんなこと 無いってわかってるけど。
感情は壊れない。
…そう、自分に言い聞かせた。
そうしないと、自分までもが 壊れてしまうから。
俺は、そういう人間だから、……。
深夜テンション、鬱タイム。
明日も、生きなきゃ……。ですね。w
頑張りましょ~~… ッ!……