テラーノベル
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リクエストさんくすです‼️‼️🫰💕
⚠️
・言葉遣いとかの解像度が低いかも
・お洒落なバーの解像度も低い。スポーツ試合流れてるうるさい立ち飲みバーしか行ったことないヨ。
・作品内に既出されている酒の種類も本人雑談等からの輸入(実話引用)は全くもって無いです。何飲むんだろうこの人達は。
・付き合ってるのかないのかはおまかせで(◜ᴗ◝ )ノ
🍸 _「」視点
📞 _『』
夜21時、東京のとある高層階に佇むバーで呼び人を待ちながらカウンターで1杯飲んでいる。
後ろには少し群青がかった黒い夜空にビルの色彩豊かな光が輝いていてまるで地球を見下ろしている感覚になる。
そのくらい綺麗な夜景だ。
今日は撮影も収録も会議ももちろん、配信の予定も何も無い。
皆との飲み会も、居酒屋もラーメンも無い。
本当に何も無い1日だった。
せっかくならたまにはこういうしっかりとした洒落たバーにでも座って静かに雑談しながらしっぽりと飲む日もあってもいいじゃないか。
…なんて、無駄に張り切って清楚でシックな服を着て来てしまったな。笑
しばらくして店内のジャズと共にカランと鈴が店内に響き渡る。
『もう居たんだ、待たせた?』
「よっ、おつかれさん。あんまり気にすんなよ」
と隣の席を案内するようにポンポンと叩く。
まずは1杯頼まなきゃ始まらないっしょ!という嗜みもどきの心意気で頭の中で気分と相談しながら悩む。
「ここらでやっぱりダイキリ…と言いたいとこだが、ここは敢えてマティーニにしようかなっ!」
『僕あんまり飲めないからなぁ笑…いつも通りファジーネーブルにするよ』
そうするとカウンターのマスターがこくりと頷き、下からそれぞれに見合ったグラスを手に取る。
「お前またそれかよw初めての時に勧めた時からずっと頼んでるよなw」
『やっぱり飲みやすいんだよねぇ〜。ずっと飲んでられる。ありがと』
ッ…。と心做しかドキッとしてしまった。
この調子じゃ長く持たないので当たり障りのない話題を持ち越す。
少しして1杯目が同時に手に渡る。
『それなら同時にいこっか』
『 「 乾杯 」 』
「あ、もう無くなったわ。たちばなももっかい頼む?」
『そうだね、僕ももう一杯飲んでみようかな』
と少しだけテンション上がりながらカウンターにある初心者向けのメニューを見つめる。
『スクリュー…ドライバー…?ちょっと調べよ。』
「あ、それねさっきのと同じような感じのやつだからお前でも飲めると思うよ」
『マジ?ならそうするわ』
へーと呟きつつスマホを置くのを見ながらこいつのジュースの割合多くしてくれと頼みつつさらっと自分用の度数強めのやつを頼む。
会話が盛り上がって気づけば1時間半が経つ。
もうそろそろかと一緒に後ろを振り返って壮大な夜景を見つめた。
『へぇ〜ここってこんなに綺麗だったんだね』
「な。なんかライブの時思い出すわ」
『あれ?エモになってきた?笑』
「なーんか酔ってきたわ。今めっちゃ幸せすぎ〜〜」と表情が勝手に緩む。
これからもずっと、こんな気持ちでいれたらいいな。
『ねぇだいきり』
「え なにぃ?ぅおっ?!」
突然腕を軽く引っ張られて気づけば舌が絡み合っていた。
んっ…ぅ、んふ…
ちょっ……!んぅ、ちゅ、、、
自分らにしか聞こえないリップ音が小さく響く。
彼の唾液から爽やかな柑橘類の味と匂いが広がって、クセになるほど甘い。
少し長い接吻から離れてお互いの唇から一瞬だけ繋がれた銀の糸が目に映った。はぁ…はぁと浅い口呼吸をしながらたちばなを見つめる。
その顔はどこか満足気で蝶のように美しいその色気は自然と心も体も釘付けになる。
「んぅ…ばなぁ……」
酸欠なのか酒なのか、頭も舌も呂律が回らない。
ただ たちばなの身に寄りかかるしかなかった。
『マスター、お会計で』
スクリュードライバーのカクテル言葉
『あなたに心を奪われた』
コメント
5件
好きすぎる神ですッ😭😭
がちで好きです愛してます😭😭😭😭😭 内容すんごいエモでこっちもドキドキしました🤭ほんとにありがとうございます🥹

はーーーーーーーすきです😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭💞💞💞💞💞💞💞
ゆのでい🍄🩵
