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放置とその声、禁止令

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放置とその声、禁止令

1 - 放置とその声、禁止令

♥

152

2023年12月31日

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ワンクッション


・ これは歌い手様のnmmn作品です。

・御本人様の目に触れるようなこと、またそういうのが苦手なリスナー様の目に触れるような行動は絶対にやめてください。( 拡散等 )

・♡喘ぎ、濁点喘ぎの要素があります。 苦手な方は回れ右をおすすめします。

・名前をお借りしているだけでご本人様とは一切関係ありません。

以上のルールが守れる方のみ、楽しんでいってくださいませ















mfmf視点




「ねぇ、まふまふ」





あぁ…だめ、その声本当だめ…、





「っ〜♡♡♡」



僕には最近悩みがある。

それは、そらるさんの声がなきゃイけないのだ

気持ちよくはなれる。なるけれど中々絶頂が来ない。



「絶対ヤバい…このままじゃほんとにダメになる、」



真面目に考えてとんでもない事だと思う。

声がなきゃイけないって相当だよね…

そらるさんの声を想像しながら自慰行為をする…虚しい、虚しすぎるよボク。



「ぅ〜…でも、ほんとに好きなんだよなぁ、」

そりゃもうそらるさんの声なんだから大好きだよ。

だって、行為中のそらるさんの声ってすっごいんだよ?

あんなの聞いたらみんなメロメロになっちゃう



そういえば、今日そらるさん来るんだっけ…、



あぁ、ダメだ…録音とか、そんなの考えちゃダメ。素直に言おう。





────────





「んふふ……、」


「何、今日すっごい甘えたじゃん。いつものお前はどうしたの」



今ボクは、ソファの上でそらるさんに抱きついてる。好きが溢れて止まらないのもそうだが、ちゃんと素直に言うためにムードと言うものが必要なのだ。



「んー?べっつにー。」


「何、言いたい事あるなら言えばいいのに」


「う…、」


「図星じゃんwなに、どうかしたの?」


「あ…えっとあの…、」



言え、言うんだボク。



「その…」













「ボク実は、そらるさんの声がなきゃイけないんです」


「は…?」



うわぁぁぁぁぁ!引かれた!ぜっったい引かれたよ…!!

でも良かった、ちゃんと言えた…







「…まふまふ、詳しく。」










「…はい?」






────────






「えーっとつまり…まふまふは、オレの声がなきゃイけないから、なんとかしたいと…」


「はい、、そうです…」


「…とりあえずベット行こ。」






────────






「っ…あッ…あ、ぅ」


「声、抑えなくていいのに。」


「ひっ…っあ」



ボクは今、そらるさんに後ろを解されている。

克服したいのに、そらるさんは沢山言葉責めをしてくる…だめだよ、これじゃ克服できない…っ



「ぁ…ッやだっ、イっちゃう…っ♡」


「イくの?…ダメ。」


「えっ…なんで、…ぇ?」



そらるさんはボクの根元をぎゅっと握る。

なんで…今の絶対イく流れじゃんか!



「ちゃんと1人でイけるようにもなりたいんでしょ?」


「ぁ…う、そ、そぉ…ですけど、」


「ならさ、まふまふ。放置プレイしてみない?」


「…はい???」


「いや、だから放置プレイ」


「いやっあの…それは分かったんですけど……放置プレイって……」


「そう。オレも試してみたかったし。…ダメ、?」



そらるさん、ボクがその顔弱いってわかってやってるでしょ。その顔されると断れないのに……!!!



「…わかりましたよ。」


「やった、ありがと。じゃあ…10分ね。スイッチはオレが操作する」


「はい、…」












「あ゛っ…ぁぅ…♡」



もう3分くらい経つのだろうか…ローターがお尻に入れられ前立腺に当たって気持ちよすぎる。でもずっと弱…焦れったいよ……っ♡



「そぁ゛ぅさ…っ声ききたい゛よぉっ…♡」










────────






srr視点




放置はいいものの、その間何をしたらいいのか…そういえば、作業が残ってたし、作業でもしようかな。


オレはパソコンとソフトを開き作業を始める。



「…さぁ、やるか…」




















────────




mfmf視点





「あ゛ぅっ♡そぁさっ゛イけない…ッ、はやくきてぇ゛♡」



ボクはずーっとイけずにいる。そしてもう、かれこれ30分は経ってる。何してるのそらるさん、早く声が聞きたいの、そらるさんのが欲しいの。


はやくきてよ…っ♡








srr視点






『ぁ゛、ぁ…♡』




…ん?まふまふの、声…


あっ!!!しまった…作業に夢中ですっかり忘れてた…もう30分程経っている。放置もいいとこだ。

今は早くまふまふのところに行こう。








「…まふまふ、!」




ガチャン!!と効果音が付いてもいいんじゃないかと言う勢いでオレは扉を開ける。

まふまふは蕩けた顔をして、モノはカウパーで溢れていた。

嘘だろ…まさかコイツ、



「イってないの…?」


「あ゛、やっ、そ゛ぁさッ…もう、ほしぃ゛よっ……♡♡♡」


「じゅっぷん、って、゛いったぁっ゛♡♡♡」



何これ、可愛い。ブチ犯してやりたい。オレの声がなきゃイけないくらいに、オレに触られなきゃイけない体にしてやりたい。


その時、オレの中で何かが切れるような音がした。















「そらるさっ、ちょーだいッ、早くっ…♡♡」


「まふまふイけなかったの…?オレじゃなきゃイけないんだ。」


「そぉだからっ、ほしいっ、ほしいのっ奥まで、そらるさんのください…ッ♡♡」


「…は、エロすぎる。いいよ。奥まであげる。だから腰、上げて」









mfmf視点






「む、り…っ♡」


イきたいのにイけなくて完全に力が抜けてしまったボクは当然腰を上げることが出来なくて…。

はぁ、と熱い吐息を零してボクを見下す彼の目が欲に塗れていて目を合わせることが出来なかった。

腰上げてと言いつつもボクの腰を掴んで無理やり入れてこないあたりまさか諦めた…?とか思っていれば、おしりに熱くて硬いモノが宛てがわれた。



へ…まって、もしかしてこれ寝バ







どちゅんッ♡♡♡♡♡♡♡




「お゛ォ♡♡♡♡きたっ、そぁ゛さのっ♡きもちッ゛♡♡」


やっと奥まで来てくれて嬉しいけど…でも、 ただでさえ大きすぎる彼のモノが、彼自身の体重でもっと奥に挿入ってきてお腹が苦しい。

でも、それ以上に全身が痺れるような快感の方が勝って頭がおかしくなりそうだ。

そして……




「ねぇ、わかる?まふまふ。今オレの、お前の奥まで入ってんの。」


「はい゛ぃ…ッ♡♡」




そらるさんの声が響いて、気持ちよくて…あぁ、もうダメだ、…だからいっその事、言っちゃおう。




「ね、そらるさっ…、」













…おれのこと、ぐちゃぐちゃにして

















「…っあ゛ッッ♡♡♡ んぉ゛っ♡♡♡ ひぃッッ♡ん゛ッ♡♡すきっ、ぎもぢぃよぉっ♡♡♡♡」


「んっ、…っはぁ、やば…、お前の中締め付けすぎっ」


「ぉ゛ッッ♡♡そぁ゛さの、おぐまぇ゛きてる゛ッ♡♡♡ん゛ぁッ♡すきぃッ!すきなのッ♡♡♡♡」


「ははっ、堕ちてんなぁ…♡

ほんっと、変態♡」


「ごぇっ、なしゃぁっ♡♡♡♡ へんたいでぇッッ♡♡♡ ごえん、なしゃっ♡♡♡ ぉ゛っ♡♡」


「っ、ふ……いーよ、変態で、喘いでるまふまふかわいーね」

“かわいいね”その言葉だけでも軽くイってしまった。あぁ…ほんとにだめになっちゃった…♡


「っ、ふ、まふまふ、イッちゃったの? 中キュンキュンしてる」


そらるさんが愛おしそうに笑うから中をきゅうん♡と締め付けてしまう



「そぁ゛うしゃぁっ♡♡♡ もっと、もっとぉっ♡♡♡♡ ぁ゛ん゛ッッ♡♡ 」


「…本当エロい。その顔俺以外に見せんなよ、ッ 」



ごちゅんっ♡♡♡ とそらるさんは奥までモノを入れてきた

それで僕はまたイった、それも中イキ

つま先から全身に向かって広がる快感が気持ちよすぎて馬鹿になってしまう




「ん゛ぉ゛ッッ♡♡♡ ひあ゛ぇ゛っ♡♡ いきゅッッ♡♡♡♡ またいぎゅッ゛♡♡♡♡♡ お゛ぉ゛〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」


「っ、…っふ、…ぁー、きもちっ、゛、♡」




僕がイクとほぼ同時にそらるさんもイった。

普段はあまり中に出してくれることがないから…うれしいなぁ…♡




「…何少し落ち着いてるの。オレお前のせいでまだこんななんだけど、責任取れよ。」


「はぇ……?♡」






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




「あぅ♡♡♡♡ あ〜゛ッッ♡お゛ッッ♡♡♡」


「ッ、♡また締まった。ほんとに変態になっちゃったね。」


「ごぇ゛なさぁっ゛♡♡♡」




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




「むり゛ッ、むぃぃ゛〜ッ♡♡しぬッしんじゃぁっっ♡♡♡♡ ひ゛ぉ゛ッッ♡♡♡」


「むりじゃない、しなないよ〜

ほら、結腸入るよ?♡」


「ん゛ぃぃッッ゛!?♡♡♡♡」


「あーぁ、入っちゃったね……♡」




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




「ぉ゛ぁ♡♡♡あぉ゛ッ♡い、く…ッッ♡まぁ゛いぎゅッ゛〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡」


「ッ、おれもッ…っ♡」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈











「どうだった?まふまふさん。」


後処理をして、ベットで一緒に横になり そらるさんとピロトークをする。

そらるさんが目を細めて笑うのが愛おしくて、キュンキュンしてしまう。



「っ…よかった、です…」


「ふははっ、セックスした後お前いつも恥ずかしがるよね。」


「しょうがないでしょ…、恥ずかしいものは恥ずかしいんですから、」


「あんなに『もっともっと』って言ってたのに?」


「っ…うるさいっ、!!忘れて…」


「やだ。ねぇまふまふ。キスしよ。」


「い、いきなりッ、んっ…ちゅ、は…」



「いきなりすぎます」そんな言葉を言っている途中で唇を奪われる。

きす、きもちい…♡



「ふふ、蕩けた顔してるけど大丈夫?」


「大丈夫、です……」


「ねぇ、放置されてからずぷずぷに犯されるの気持ちよかった?」


「ぁ…や、やだぁ、」


「やだじゃない。教えて?どうだったの」


「…、放置されて、ずっとイけなくて出したい気持ちでいっぱいでっ…その後にそらるさんのおっきいのでいっぱい犯されて…きもちよかったです…」



ああ…顔があっつい、



「っふ、まふまふ。」



「かわいーね♡」そう 耳元で囁かれた時、ゾクゾク と快感が全身を走って、身体が大きくビクン と揺れた


え…うそでしょ、





「ねぇ、まふまふ。もしかして、俺の声だけでイッちゃった?」


「ぁ、ぁ…っ♡やだ、やだ…はずかし、っ」


「…ふふ、林檎みたい。かーわい♡」


「っひゃあ♡♡♡ も、だめぇっ!」






次ベットから出てきたのは、2時間後だったりとか…。





あー!!!!もう!!!

放置とその声です!!!!!!!!






END






この作品はいかがでしたか?

152

コメント

29

ユーザー

んふふふ……( *¯ ꒳¯*)好きぃぃぃぃい!! なんだよ最高かよてえてえかよ神かよ…… めっちゃ良かったです!!!!!!!!

ユーザー

え、やばい好きです

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