んー、本能で書く(?
side mtk
毎朝鏡を見る度に絶望を覚える
首、お腹、脚、全てに若井からの“印”が付いている
今日は仕事だって言うのに、…
w「…ぁよ、…」
そう言い、眠たそうな声、顔で俺にだきついてくる
その後はもうわかってる
蛇のように腕をシュルシュルと俺の服の下から入れる
m「おい、朝から盛んな」
すぐに腕をとっぱらって焦げてしまったトーストを手に取る
w「今日なにすんの、?…」
m「んー今日は、レコーディングとかじゃね?」
w「えー、時間かかるじゃん、…1秒たりとも他の男に触れさせたりとかしたら俺許さないからね?」
m「はいはい分かってるって、…ていうかこれ(印)みて近づいてくるやついないでしょ」
w「いや元貴可愛いからワンチャンあるよ」
恥ずかしげもなく真剣な眼差しで言うその若井の顔を見た瞬間
顔が火照っていくのがわかる
m「あーうるせえうるせえ」
と、話を逸らすがそれが逆効果だってこともわかってしまう
w「照れてんの?かーわい♡」
そう言い顔を近づけてくるのはもう抵抗も何もしなくなっていた
だって抵抗でもしたら、…夜が怖い、
w「ちゅ、れろ、♡」
m「ん、ッふぅ♡///」
若井のキスは優しくて甘くてやみつきになってしまう
つい求めていたら時間が迫ってきていた
赤くなった顔を必死に隠し、仕事へ向かった
仕事が終わったらすぐさま家に帰る、
いや、帰される
若井は束縛が少し激しい
俺を少しでも他の男、女に見せたくないらしい
愛情にも程があるってんだ、…
でも今日は違う
どうしようもないくらい凄い尿意が俺を襲った
「トイレ行ってくる、」
そう言い残して近くの公園のトイレへ向かった
そのトイレは戸が少し空いていて恥ずかしかった
見えてないかな、…
そう心配しているとドアの隙間から手が出てきて、ガコッと開いた
MOB「君可愛いね…俺と♡♡しない、?♡」
目の前にいたのは「ハー、ハー、」と鼻息荒くしているおっさんだった
突然の出来事で頭が回らずすぐに捉えられた
m「い、ぁ”ッ、やめてください、ッ…!」
MOB「いいじゃん、♡彼女?にも黙っときゃいいんだからさ♡」
m「こ、ッ怖いです、…離してください!」
必死に抵抗するが力が強く、すぐに下を脱がされた
m「いゃ、ッやめて、ッ…泣」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝1300
さすがに行かないでしょ、…
最近この作品投稿してなかったからする!!!
続きはフォローして待っててください🙇♀️
それではグッバイ👋
コメント
6件
田所浩二:いいよこいよ!
リクエストいいですか? もときが家で女の人とヤってるところを若井がみて女を追い出してお仕置きと匂い付けでもときとやるのを 描いて欲しい
若井ィィィィィィィッ! 助けに来い!!!!