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親父に連絡した優木海人が
〃優希を連れ出せ、彼奴の事だから、何をするか分からない〃
「了解しました。ありがとう父さん」
〃良いか?無茶するなよ〃
「はい所長」
捕捉した縄をほどき、川口先輩、姉を頼みます。
駆けつけた。南署の刑事達が
合図した。
優木~!
「ワアッ親父の顔かぁ」
「村木豊だろ!逮捕する!」
「ちょっと待ってくださいよ」
「姉さんがその人じゃない海人!」
鬼の形相になってた男が従業員を人質にしてた。
ナイフが光ってた。
女の人がびびってた。
助けてください…
子供の時と違う…川口先輩も傍にいるからな…
「海人…あなた早くしてよ!」
やるしかない…
彼奴をにらみ返した。
キィーーーー
なんだ?…
手が勝手に動いた。
鳥、カラスが目掛けて村木の頭を突っついた。
ワアァァ!なんだ!
倒れた頭が血だらけになった時取り押さえた。
畠山さんって女性が
ありがとうございました。
お怪我ありませんか!
大丈夫ですよ!
おい!早く捕まえろよ!逃げられない!車どうなってるんだよ!
ギョ!
車を観たら潰れてた。
なんだ?…なんで車潰れてたんだろう…
研修生、川口先輩が
「おかしいよな鳥が潰せないだろな」
海人念力入れすぎた?…
良いから義兄さんに早く連絡しろよ!
親父が楠本祐也は仕事に行ってるからって自ら時間をみはらい。連絡した
はい高島ですが
「すみません楠本祐也をお願いできませんか、嫁の優希と言います」
楠本~さん奥さんからだよ戻ったぞ!
私は赤ら顔になってた
〃もしもし優希か?〃
「ねぇ真凜お母さんの所なの?」
〃そうだよ沙耶さんもいるから無事で何よりだよ〃
パトカー2台、
車をレッカー車に乗せた。
何か漏れてないか?…
トランクを開けた。
ウッ…この臭い…
女性の頭が2体…
耳が失くなってたり、
検死係呼べ~!