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前回の話♡100ありがとうございます!!

⚠️注意⚠️

BL、誤字、下手、キャラ崩壊、これでもいい方はどうぞ!


















三途は竜胆を拘束し、ご飯を作りに行く。

ガチャッ



三途は自分と竜胆のご飯を用意した。

2人分のご飯を竜胆のいる地下室へと持っていく。

ガチャッ

竜「んぅ、?」

春「あ、起きたかおはよ、竜胆」

三途は竜胆に優しく微笑んだ。

竜胆の前に三途が作ったご飯を置く。

竜「あ、あり、がと、、さ、三途、服、き、着させて、?」

竜胆は怯えている様子だった。

春「、、、あ、着替えねぇじゃんちょっと服とってくるわ」

竜「え、自分の、、着るから、大丈夫、、」

春「さっきので汚れてるけどそれでもいいのか?」

竜「あ、や、やだ」

三途はふっと笑い、

春「ほんと可愛いなぁ♡♡」

と言った。

竜「ぁ、かわいく、なんかっなぃ」

春「はいはい♡取り敢えず服持ってくるから待ってろよ?」

竜「う、んわかって、る」

竜胆がそういうと三途は急に竜胆の頭を撫でる。

春「じゃあ取ってくるわ」

竜「ぅん、いって、、らっしゃい」

春「ん、」

三途が部屋から出ていくのを最後まで見届ける。

ガチャッ

竜「ッ、、あ”、、早く、ここ、、からで、出ないと、、、、あれ、、た、立てない、?」

竜胆の足はとても震えている。

竜「や、動いて、、は、早く、早くうごい、て!!」

その時、

ガチャッ

春「どうした?大きな声出して」

三途がドアを開けて入ってきた。

竜「あ、なんで、、もない」

春「、、?そうか、、、服持ってきたぞ」

竜「あ、うん、、あり、がと」

三途は服を持って竜胆に近づく。

竜「さ、三途、、これさ、、、一回外して、?」

ジャラッ

竜胆はジャラジャラと手錠の付いた手を三途に向かってだす。

春「、、、分かった」

三途は少し迷いながらも了承した。

カチャッ

三途は竜胆の手錠を外し、そして竜胆に服を着せていく。


着せ終わった瞬間、バッと竜胆が立ち上がった。

竜(ッ早く、早く逃げないと!!俺が殺される!!)

竜胆がドアノブに手を掛ける。

ガチャガチャッ

竜「へ、?あ、開かない?う、嘘ッ三途は、、鍵なんか、、、」

春「急に走り出してどうしたんだぁ?竜ちゃん?♡」

三途はにこにこしているように見えるが目が笑っていない。

竜「あ、あ、」

三途は急に竜胆の胸ぐらを掴み自分の後ろの方へとなげる。

春「なぁんで逃げようとしたんだよ、俺から逃げられるわけねぇのによぉ?♡♡」

竜「や、ご、ごめ、、なさ」

竜胆は震えながら謝った。

バキッ

竜「い”だ!?!?」

でも三途は許していないのか殴ってきた。

春「こうしねぇとわかんねぇのか?あ”?」

竜「ひゅッ、ぁごめんなさ、ぃ、、ごめんなさっ

ボコッ

竜「あ”、い”、いだいポロポロ」

竜胆は泣きはじめる。

春「っ!?!?」

三途はいきなり竜胆の方へ駆け寄って行く。

ギュッ

三途は竜胆を抱きしめた。

春「ッごめん、、痛かったよな、、、ごめん」

竜「ぇ、あ、、」

春「飯、、食うか、?」

竜「う、ん」(駄目だ、俺、、三途から逃げられる気がしねぇ、、)











ここで切らせてください💦

めちゃくちゃ投稿遅なってすんません!!

今週テスト多くて制限かかっちゃってあんまり書けなかったんです💦(分かりづらかったらすいません)

変なところあるかもです💦

最後まで見てくださりありがとうございました💦




履き違えた愛の形

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コメント

4

ユーザー

春千夜のヤンデレの感じ好き!

ユーザー

頑張れー!!

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